新春三島の旅⑥ 爪木崎の水仙

2015.02.01 (Sun)
1月5日

三島の旅も終り、帰宅する日となった。

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毎日見たこの光景。
「窓から富士山が見える部屋」のリクエストは完璧。大満足。

朝、テレビ静岡で〖爪木崎の水仙が見頃〗と報道した。
瞬時にして決定。爪木崎へ寄って水仙を見て、夕食は横浜で食べよう。
予定変更。(小田原で鯵鮨を食べて帰ろうと思っていた。)

宅急便で荷物を出し、身軽になって、踊り子号に乗って、12時に爪木崎に着いた。

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爪木崎公園ゲート

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絶景かな!!!
伊豆半島の最南端にある岬。

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300万本の水仙が咲き競う遊歩道をのんびり歩く。
いい香り 香水をふり播いたみたい。


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〖石廊崎灯台〗
伊豆半島最南端の灯台。(ということは、本州最南端になるそうな)。
塔高 11,38m   初点灯  1871年(明治4年)

今年になって最高のお日和。
気温18度。やっと伊豆らしい暖かさになった。
風もなく、青い海の水平線までくっきり。伊豆七島の神津島まで見えた。

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真っ赤なアロエが、水仙とよく合う。

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爪木崎へは何回も来た。昔は水仙の自生地で、人手は入っていなかった。
近年はすっかり整備されて、それでいいのだけれど・・・
この景色を瞼に焼き付けて帰路についた。

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14:49下田発  〖リゾート21〗  普通各駅停車 展望列車 
一日に3本しかない豪華展望車に乗れた。  しかも普通運賃だけで。 飛び乗りで、自由席で。 

こうして、新春三島の旅は、初めから終わりまで期待以上の素晴らしい旅となった。

                                                     

加齢による体力の限界もあり、1年前から旅行時はコンパクト デジタルカメラ
SONY CYBER SHOT DSC WX100 のみで撮影しています。
写真はそれなりですが、それ故に身軽に動ける利点もあるので、納得しています。







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新春三島の旅⑤ 湯の街修善寺散策

2015.01.27 (Tue)
1月4日

今朝も眼が覚めて、すぐ富士山を見た。
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うわぁ  今朝はまだちょっと暗い。 6時10分
夜明け前、灯りの遠くにそびえる富士山も格別の風情。

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8:00  刻々と移りゆく富士山の姿を眺めながら、朝の身支度をするとは、なんと贅沢なことか。

さて、本日は再び〖旅助け〗(一日乗り放題券)を使って、
駿豆線に乗って、修善寺へ行き、湯の街巡りをすることにした。

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〖修善寺〗
大同2年(807年)、弘法大師が開基。

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〖手水場〗 温泉が出ている。

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〖本堂〗 鎌倉二代将軍・〖源頼家〗が幽閉後暗殺された。

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開祖〖弘法大師像〗

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竹林の小路

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〖どっこの湯〗 足湯   昔、弘法大師が独鈷という仏具で、温泉を湧きださせた。

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〖詩月殿〗 〖源頼家〗の冥福を祈って、母〖北條政子〗が建立。

さてさて、本日は、〖旅助け〗を有効に使って、途中下車して観光を続ける。
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前線単線で、ごく普通の農業地帯を、ゆっくりのんびり走っている。

〖伊豆長岡駅〗で途中下車。
バスに乗り換えて、〖伊豆の国 パノラマパーク〗へ行った。

ロープウエィで標高452mの山頂の大パノラマ。
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左 駿河湾   富士山の裾野は沼津市  手前の尖がった小山は、鷲頭山・392m
左手の遠くに南アルプス連峰が見えた。

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絶景を眺めながらの〖天然温泉の足湯〗 

もう一度〖旅助〗を使用。三島広小路駅で下車。
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〖桜屋〗 創業安政三年、159年もの歴史あるうなぎ老舗。
三島のうなぎは、富士山の伏流水でさらすので、臭みがとれて美味しくなる。
身は厚く、柔らかく、秘伝のたれが香ばしく、えもいわれぬ美味しさだった。
店内は時代劇のようなレトロな造りで、これまたよろし。

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満足して桜屋さんを出ると、満月(正確には十三夜)。
国旗とイルミネーションが、お正月気分を盛り上げてくれた。

また〖旅助け〗を使って、三島広小路からひと駅乗って帰った。

あぁ 今日もいい一日だった。





新春三島の旅④ 三島市内散策

2015.01.24 (Sat)
1月3日

今朝も眼が覚めて、すぐ富士山を見た。
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6:48  日の出の数分後
うあぁ~、今日も快晴。連日ついてる。ラッキー。

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6:59 
工場の煙もまっすぐ。 風もない。

今日は、歩きで三島市内の名所巡り。

①〖楽寿園〗 小松の宮様の別邸として、明治23年に建てられた。
現在は市立公園になっている。
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駅前にある入り口

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橋の右側が私宅。〖梅御殿〗非公開。
左が公邸。〖楽寿館〗公開。

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楽寿館正面玄関。  ガイド付き見学に参加。
今年、第一回めの見学で、お客は私一人だったので、興味あるもの(壁、天井、襖の絵、家具、置物など)について
詳しく解り易く説明してくれた。
一見地味だが、贅の限りを尽くしている。 内部撮影禁止のため写真なし。

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庭園から見た楽寿館。
手前は小浜池。湧水脈が枯れて、近年は水が見られない。
ただし突然水が流れてくることもあるが。

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②〖蓮沼川〗寿楽園に隣接する湧水川。全長1km。
噴水や水車もあり、大きな鯉もいた。 初夏には、ほたるが舞う。

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③〖源兵衛川〗 ここも寿楽園の傍にあり、全長1.5km。
川の中に遊歩道が整備されている。

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④源兵衛川の中を歩いて、三島広小路駅へ出た。
えもいわれぬ美味しそうな臭い。
「うっ! うなぎ!」
〖桜屋〗
創業安政三年、159年もの歴史あるうなぎの老舗。
今年の初営業日。100人ぐらいのお客さんが行列していて、
今日は諦めたが絶対にここで食べようと思った。

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⑤〖時の鐘〗 初代は1620年鋳造。市民と旅人に時を告げている。
現存の鐘は昭和25年鋳造。

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⑥〖水の苑緑地〗源兵衛川に着かず離れず街の中を歩いてここに到達した。
水鳥がのんびり休んでいた。

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⑦〖三島梅花藻の郷〗 源兵衛川の湧水で、梅花藻(水中の藻に咲く花)の生息地。
桜が一本だけ満開だった。

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佐野美術館へ行ったら、9日まで休館、庭園だけ入れた。〖隆泉苑〗

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ランチ  佐野美術館隣の、〖松韻 せせらぎ邸〗で。
地元産の食材を丁寧に調理してあって、とても美味しかった。

三島がこんなに水の豊かな都市だとは知らなかった。
清らかな流れの中にいると、気持ちが安らぎ、幸せ感が満ちてくることを実感した。




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