カナダの紅葉 ⑧トロント

2016.02.07 (Sun)
2015年10月17日  ナイアガラからトロントへ移動  ⑦~⑧

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トロント

オンタリオ州の州都。カナダ最大の都市。
人口 260万人 (ちなみに・・オタワは80万人、バンクーバーは58万人)
18世紀から多くの曲折を経て、東部カナダの政治、経済の中心として発展した。

ナイアガラバスターミナル発 9:30  トロントバスディ-ボ着 11:40
旅の最終地となる。

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タクシー乗り場から見えた、「CNタワー」1976年築。 カナダ国鉄によって建てられた「電波塔」 553m
展望台、レストラン、ショップ、シアターが揃うトロントのシンボル。

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ホテル  The Omuni King Edward Hotel

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4星の高級ホテル 設備もサービスも最高。

午後は休息とした。
2日後は帰国する。17日前にカナダに着いてから我ながらよく頑張ったと思う。
少し風邪気味なので、薬を買おうかと思って、コンセルジュに相談した。
「ホテルづきの医師がお部屋に往診できます」とのこと。
急いでスマホの翻訳でしらべて、鼻、喉、咳、痰などの英語を書いてテーブルに貼っておいた。
おじいさんドクターが診察後、処方せんと保険用の書類を書いてくれた。

薬をのんでさっさと寝た。

10月17日

目が覚めたら、体はすっかり回復していた。
今日がこの旅行の最終日である。

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Hop on Hop off 乗り降り自由観光バスに乗った。

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「カーサ ロマ」で下車

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ナイアガラの滝水力発電で財をなした大富豪の私邸。
ヨーロッパ中世の古城風で、建物も調度品も豪華。部屋数98。

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入り口ホール

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特製パイプオルガン

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邸内のカフェで軽食

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乗り降り自由」の観光バスの運転席。
車のこと詳しくないけど、この車、営業していいの?かなり古いみたい・・・

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「オンタリオ美術館」
トロント出身の建築家・フランク・ゲーリーの設計、木材を多用して、建物自体がユニーク。

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展示物もユニークなものが多かった。

トロントでの観光はこれだけで終わり。
田舎志向の私はあまり魅力を感じない。
(後日でテレビをみて、多国籍文化が混在する面白い街だと知った。)
早や目に帰って、本格的にパッキングをした。


カナダ「最後の晩餐」  ホテルのレストラン予約。 一人は歓迎されないので。

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前菜は「ベイクド ロールえび」 焼けたねぎが甘くて美味しい。
メインは特注で「牛フィレの薄切り、Very rare」
ほぼ「生」・お刺身状の牛を西洋わさびで食べた。めったに食べられない味。
コンセルジュに頼んだからできた贅沢。よかった。

帰国 
 
10月19日 トロント発13:40  機中泊   羽田着 20日 15:35 

こうして、「カナダ紅葉の旅は無事終わった。

総括

①紅葉の時期
 5月初めに予想した紅葉時期は当たりだった。
 やや早めのところもあったが、遅くて枯れ枝のみよりずっとよかったと思う。

②滞在都市
 大当たりであった。
 都市間の移動は、バラエティーに富んで楽しかった。
 交通の便が悪い所では、タクシーを多用したが仕方ない。

③天候
 旅の良し悪しは1にも2にも「お天気」
 長期予報が外れて、傘をさしたのは一日だけ。幸運だった。

④ホテル
 加齢による体力の衰えを考え、ランクを一段あげて、4つ星ホテルの、スーペリアやジュニアスィートにした。
 快適度は価格に正比例することを実感した。
 コンセルジュの威力をみた。

⑤困ったこと
 タクシーのぼったくり(1回だけ)
 ホテルで保証金詐欺まがい。
 列車に残っていて、車庫に入れられそうになった。
 フランス語がわからなくて、赤ちゃん同様。
 ホテルでボヤ騒ぎ。18階から階段で避難。
 風邪で受診。

⑥よかったこと
 例をあげられないほど多くの親切な支援。時間、手間を惜しまず助けてくれた。
 一人旅というけれど、いつも神様が手をつないでいてくれた感じ。
 今回も生涯忘れ得ぬよい旅ができた。

お世話になったみなさん ありがとうございました。

長いブログをお読みいただき、ありがとうございました。

                      
 






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カナダの紅葉 ⑦ナイアガラ・オン・ザ・レイク

2016.02.06 (Sat)
2015年10月16日   ナイアガラ・オン・ザ・レイク
ナイアガラの河口、オンタリオ湖に面した小さな古都。 人口14000人

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アシのない人はタクシーがお勧め。
紅葉を愛でながら、走ること25分。
イギリス植民地時代の首都だった。往時の面影が残っている。

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街の入り口のシンボル的ホテル。 The Prince of Wales Hotel  1864年創業。

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メインのクイーン通り。 
シンボルの時計塔。 1922年築。
タクシードライバー・Evanが名刺をくれて、帰りも迎えに来るといってくれた。

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朝9時半。まだ人通りもなく静まりかえっている。

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ウインドーショッピング。素敵なディスプレーに感激。

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50mも歩くとメイン通りは住宅街になる。

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オンタリオ湖畔。 この湖からオンタリオ川が流れ出て、それがナイアガラの滝となる。
広いゴルフ場の突き当り。 対岸はニューヨーク州。

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別の通りを街に戻る。 紅葉真っ盛り。

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イギリス色濃厚。

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「溜め息」とでもタイトルつけようか。
門もフェンスもない庭を埋め尽くす落ち葉。映画のようなシーン。言葉もなく佇んでいた。

中心に戻る

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お店も開いた。

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お土産に、メープルシロップなどの特産品を買った。

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Shaw Caff Wine Ber でランチ。

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「タラのムニエルとひよこ豆のサラダ」
イギリスの伝統的な家庭料理。さっぱりとしていて、ドレッシングもまろやかで美味しかった。

時計塔前で、Evanのタクシーを待った。
この街が気に入った。こんな街に長期滞在したい。
おしゃれなB&Bに泊って、レンタカーで好きなように暮らせたらいいな。

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「花時計」に立ち寄って、写真を撮ってくれた。

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ナイアガラを発つ朝の日の出。 7時29分
たくさんの思い出と、神々しく昇る朝日と。
深い思いを心に焼き付けた。

こうして、ナイアガラの観光はマイペースで、十分楽しく終わった。
紅葉も見ごろだったし、天候にも恵まれて満足のいく旅だった。




カナダの紅葉 ⑦ナイアガラ・フォールズ

2016.02.01 (Mon)
2015年10月14日    

キングストンからナイアガラ・フォールズへ    ⑥~⑦へ移動

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VIA鉄道 キングストン発 9:22  トロント着 11:33
車窓の紅葉をたっぷり楽しんだ。

トロントで乗り換え。この先は「GO TRIAIN」という会社になる。
Burlingon駅で、下車。
タクシーの相乗りで、ホテル着。
Four Points by Sheraton Niagala

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「うあぁ滝!! カナダ滝だ!!」 
ホテルの部屋に入った途端に目に飛び込んできた光景。 

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左を見ると、「カジノとレインボー橋」 あっ、でもアメリカ滝はカジノの影にかくれている。

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「虹が出た!!」
「午後になると虹が出る」とガイドブックに書いてある。そのとおり。
毎日何回も出た。

10月15日  ナアガラ2日目   一日滝エリア散策

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ホテルを出たところ。アメリカっぽい。

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「Incline Railway] で下へ降りて、先方の「テーブル・ロック・コンプレックス」へ。
ショッピングモールで、観光案内所もある。

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テーブルロック(岩がせり出している)で、カナダ滝に接近。
轟音と水煙が上がって迫力満点。

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滝壺まで迫るボート。次々とやってくる。しぶきでびっしょりぬれる。
今回私はパス。以前(1999年)、ボートに乗ったが、大きな体の人の後ろで何も見えなかった。

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クイーン・ビクトリア公園  滝に面して広がっている。
人影もまばら、紅葉も綺麗。

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木の間隠れのスカイロン・タワー

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ナイアガラで一番高い建物。地上160mの展望のよい回転レストランに行った。

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スカイロン・タワー最上階の展望階に着いたときの光景。
ナイアガラ・スカイホール 高さ53mの観覧車。

レストランで。
予約なしで、一人で断られるかもと心配だったが、快くOK.

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前菜は「エスカルゴ」   トマトのスープ

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アメリカ滝。
カナダ滝より小さいが、まわりの景色もよい。橋を渡った向こうはアメリカ・ニューヨーク州。

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「霧の乙女号」
滝壺の遊覧船として、1846年から活躍していたが、2013年にカナダ滝の営業を終了し、
現在はアメリカ滝のみの遊覧につかわれている。

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カナダ滝とアメリカ滝の両方が同時に見られる位置にきた。
広大な景色を一望するには高所から。手前は遊覧船乗り場。

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メイン  小振りの盛り合わせで私好み。

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カナダ滝もよいアングルで。

1時間で一回りして、お料理も終わるようになっている。
「展望が売り」なので、味は期待していなかったが、とても美味しかった。
窓際の席に座れたし、サービスが行き届いていい気分になれた。

夜、カジノのビルに行ってみた。
ホテルから直通の通路があった。カジノの前にでた。

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警備の物々しさはない。
お連れもお金もないから、入る気持ちもなかった。

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続くプロムナードもカジュアルな感じ。

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ショッピングモールになっていて、観光客で賑わっていた。

前回はツアーで、船に乗って、滝の裏を歩いたりしたけれど、今回は
近間をのんびりと散歩しただけ。十分満足した。


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