バルト三国の旅 ⑨ポルボー村
2017.04.10 (Mon)
バルト三国の旅 ⑧ヘルシンキ・フィンランド
2017.04.07 (Fri)
2016年10月15日 タリンからヘルシンキへ
タリン港からフェリーで2時間、最後の訪問地ヘルシンキに向かう


タリン港のターミナル。海路交通が発達している

大型豪華フェリー
シリアラインのスーパースター号に乗船 10:30発 12:30着

建造 2008年 乗客定員 2080名 キャビン数 186室
ベッド数 730台 デッキ数 10デッキ 全長 177m
全幅 27.5m 巡航速度 27ノット 船籍 エストニア

ヘルシンキ到着後 ランチ 牛の煮込み 肉は柔らかくコクがあって美味しい
フィンランドの首都ヘルシンキ 人口140万人 大都会だ 市内観光

ウスペンスキー寺院 ロシア正教 1686年築

内部の祭壇 テンペラ画 キリスト12使徒

テンペリアウオキ教会 1969年築
1961年のデザインコンペで採用された。大岩をくり抜いたユニークな教会
音響効果がよいのでよくコンサートが催される
思い起こすと、私は1980年に北欧3カ国を旅している
いまでも強烈に印象に残っているのはテンペリアウオキ教会で、こういう形の教会は
世界にただひとつだろうと思った。
実際にこのような教会を他で見たことはまだない

ムーミン誕生の地 ムーミングッツが溢れていた

結婚式に出会った かなり盛大だった
忙しい旅では出会うチャンスは滅多にない 旅の終盤のおめでたいこと
午後はオプションで、美しい村へ行った 次号をお楽しみに
タリン港からフェリーで2時間、最後の訪問地ヘルシンキに向かう


タリン港のターミナル。海路交通が発達している

大型豪華フェリー
シリアラインのスーパースター号に乗船 10:30発 12:30着

建造 2008年 乗客定員 2080名 キャビン数 186室
ベッド数 730台 デッキ数 10デッキ 全長 177m
全幅 27.5m 巡航速度 27ノット 船籍 エストニア

ヘルシンキ到着後 ランチ 牛の煮込み 肉は柔らかくコクがあって美味しい
フィンランドの首都ヘルシンキ 人口140万人 大都会だ 市内観光

ウスペンスキー寺院 ロシア正教 1686年築

内部の祭壇 テンペラ画 キリスト12使徒

テンペリアウオキ教会 1969年築
1961年のデザインコンペで採用された。大岩をくり抜いたユニークな教会
音響効果がよいのでよくコンサートが催される
思い起こすと、私は1980年に北欧3カ国を旅している
いまでも強烈に印象に残っているのはテンペリアウオキ教会で、こういう形の教会は
世界にただひとつだろうと思った。
実際にこのような教会を他で見たことはまだない

ムーミン誕生の地 ムーミングッツが溢れていた

結婚式に出会った かなり盛大だった
忙しい旅では出会うチャンスは滅多にない 旅の終盤のおめでたいこと
午後はオプションで、美しい村へ行った 次号をお楽しみに
バルト三国の旅 ⑦タリン(エストニア)
2017.04.01 (Sat)
2016年10月14日 エストニアの首都タリン
タリンは人口42万人、長い外国の支配に耐えながら、
街全体が博物館であるかのような, 文化の香り漂う美しいところだった。
カドリオルク公園

18世紀 ロシア王妃カテリーナのために造られた離宮の庭園

朝の公園は私たちの他に人影もなく、紅葉が綺麗

カドリオルク宮殿
おとぎのお城みたいに可愛い 現在は美術館になっている
バロック様式の庭園も美しい

展望台 トームペアの丘から下町を見下ろす

海が近い 人おじしないかもめ

アレキサンドル・ネフスキー聖堂 ロシア正教の教会
1901年帝政ロシアにより築 過去の圧政の遺物と考えている人が多いとか
旧市街散策



城壁の下の商店

城門 現存する城壁を歩いてみたかった
城門を出ると

華やかな色に溢れた花屋さん どんより暗いお天気続き、明るい色彩を求めたくなるのね


ウエイトレスさん 伝統衣装が素敵
夜自由行動だった 「血のソーセージ(ヴェリ・ヴォルスト」を食べに行った

(失敗写真で失礼) 豚の血がたっぷり入っていて癖が強かった
久し振りにガツンと来た よく中欧で食べたのより濃厚
私がトシとったということか・・・・

レストランを出るとそこは広場 柔らかい光に包まれて平和な佇まい
あぁいい一日だった
タリンは人口42万人、長い外国の支配に耐えながら、
街全体が博物館であるかのような, 文化の香り漂う美しいところだった。
カドリオルク公園

18世紀 ロシア王妃カテリーナのために造られた離宮の庭園

朝の公園は私たちの他に人影もなく、紅葉が綺麗

カドリオルク宮殿
おとぎのお城みたいに可愛い 現在は美術館になっている
バロック様式の庭園も美しい

展望台 トームペアの丘から下町を見下ろす

海が近い 人おじしないかもめ

アレキサンドル・ネフスキー聖堂 ロシア正教の教会
1901年帝政ロシアにより築 過去の圧政の遺物と考えている人が多いとか
旧市街散策



城壁の下の商店

城門 現存する城壁を歩いてみたかった
城門を出ると

華やかな色に溢れた花屋さん どんより暗いお天気続き、明るい色彩を求めたくなるのね


ウエイトレスさん 伝統衣装が素敵
夜自由行動だった 「血のソーセージ(ヴェリ・ヴォルスト」を食べに行った

(失敗写真で失礼) 豚の血がたっぷり入っていて癖が強かった
久し振りにガツンと来た よく中欧で食べたのより濃厚
私がトシとったということか・・・・

レストランを出るとそこは広場 柔らかい光に包まれて平和な佇まい
あぁいい一日だった