2017佐賀インターナショナルバルーンフェスタ後編

2017.11.16 (Thu)
2017年11月1日   2017佐賀インターナショナルバルーンフェスタ  初日

バルーンファンタジア

早朝の一斉離陸終了後、メイン会場のローンチエリアが解放された。
動物や人気のキャラクターが巨大バルーンになって勢揃い。

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私も対岸の撮影地から大回りして、メイン会場入り。

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近くで見る気球の何と大きいこと。機器やサポーターの多さに驚いた。

キャラバルーンの大きさや精巧さにも驚いた。
スタッフは気球の仕組みを説明したり、質問に答えたり、記念写真に納まったりしていた。

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気球教室
各種イベントのひとつ、「気球教室」に参加した。
主催者の方々が、気球の仕組み、構造、飛行の原理、操作方法、競技飛行などについて、
解り易く説明した後、参加者も一緒になって気球を立ち上げた。

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バスケットを倒して、球皮広げる。この大きさにびっくり。
ひと教室では入りきらないのではないかと思うほど大きい。

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ボンベ内のプロパンを液体から気化させて勢よく加熱すると、球皮がどんどん膨らんでいく。

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球皮内が暖かい空気で満たされると、浮力がついて立ち上がる。想像を超える大きさにまたもや驚く。
そこから先は、パイロットの腕の見せ所。各種機器を使い熟し、そして何よりも大切な風の流れを読んで飛んでいく。
再び参加者みんなでバルーンを畳んで袋に収納した。

15時 競技飛行フライ・イン開始
この競技は、3~4km離れたところから飛行して、ゴールを目指す。
午後から風が強くなり、決行か否か未定だった。30分前の決定後急いで準備するクルーたち。

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1時間後ゴール目指してバルーンが次々と飛んできた。拍手で迎える観衆。ゴールの真ん前に陣取る私。

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フライ・インのルール
空中からマーカーを落とし、ターゲット(×印)の中心からの距離で争う。
マーカーは70gの砂袋に170cmの吹き流しがついている。
ターゲットの真上」まで低空飛行で飛んできて、真下にさっと落とす選手。

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ターゲットから少し離れた位置から、斜め下方向にマーカーを大きく回して、円盤投げのように投げる選手が多かった。

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×の中心に近いほど高得点となる。

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放送席から、エントリーNO、所属、選手名が放送される。
高得点位置に落ちると観衆も声をそろえて、「やったぁ! やったぁ!」 「万歳 万歳」と叫び、大きな拍手を送る。
選手も喜びいっぱいのパホーマンスで応える。

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闘い終えたバルーンが高度を下げて着陸態勢に。

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着陸地点でサポーターが出迎えバルーン収納をする。
大勢の地上クルーと選手の連携によって成り立つ競技であることがわかった。

初めてバルーン競技大会を観戦しました。
見るもの、聞くことすべて刺激的で、ゾクゾクするような感動の連続でした。
はるばる観に行った甲斐がありました。

最後に「多重撮影」を掲載します。

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2017佐賀インターナショナルバルーンフェスタ前編

2017.11.06 (Mon)
2017年11月1日   2017佐賀インターナショナルバルーンフェスタ  初日朝一斉離陸

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6時30分  競技大会決行と決定した   準備を進める参加選手団

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6時51分   加熱した空気で膨らんでいく球皮

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30分も経つと次々と立ち上がり、空に向かって上がっていく
川面に映るこの景色が見たくてアシのない私は、対岸のメイン会場から歩くこと30分、根性で撮影場所確保

ゾクゾクした。 目眩がした。 

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7時に開始された「初日朝一斉離陸」は、約2時間で終了した。

球皮内の熱空気を調整しながら、風を読んで目的地目指して飛ぶ。
18ヵ国、参加気球112機  この日のために語りつくせぬ多くの物語があったのだろう。








日光の旅 ④輪王寺大猷院

2017.10.21 (Sat)
輪王寺大猷院(りんのうじたいゆういん)

徳川三代将軍 家光公の廟所(墓所)  1653年四代将軍家綱公により創建された。

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右手奥が「仁王門」 入口の門

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「御水舎」 一見質素だが、高度な装飾が施されている。

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諸大名から奉納された石灯篭。

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夜叉門(やしゃもん)。家光公の墓所が近くなり、悪いものが入ってくるのを防ぐ門。

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ここを護る門番は、四体の夜叉。

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「唐門」 拝殿の入り口の門。回廊が廻らされている。

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唐門のみならず、すべての建築物は、「東照宮を凌いではならない」という家光公の遺言により、控えめに造られているが、
時代を経て進歩した建築、装飾とも東照宮よりもはるかに優れているといわれている。

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手前「拝殿」 奥「本殿」  内部撮影禁止。天井絵など見事な内装だった。

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「皇嘉門」 家光公の墓所がある奥の院の入り口の門。
中国明朝の様式で竜宮門ともいわれている。 この先は未公開。

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回廊も丁寧に装飾されていた。

日光には数えきれないほど行ったが、初めて輪王寺大猷院を訪れた。
東照宮の喧騒さが信じられないような静けさの中、ゆっくり気のすむまでお参りできてよかった。

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「神橋」 日光山内の入り口に架かる橋。始まりは奈良時代といわれるが、朱塗りになったのは1613年。
日光駅への帰り道立ち寄った。

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「湯葉御膳」  日光といえば湯葉。湯葉尽くし。「名物にうまいものあり」だった。

出会い 再会

東武日光駅に着いてようやく腰かけた。
「あら、さっき東照宮でお会いした・・」と声かけられる。
東照宮拝殿の靴脱ぎ場で、優しくお話してくださった、下関のMさまご夫妻に再会。
またお会いしたいですねとお別れしたけれど、まさかまたすぐに会えるとは思わなかった。
こんなこともあるもんだと嬉しくなった。
「下関にきてくださいね」といって盛んに観光案内なさるお二人。
上京なさったら所沢にも・・・そうそうブログで書いていますからと宣伝する私。

楽しい時は瞬く間に過ぎて、浅草のホテルにお帰りになるお二人をお見送りして、
ご夫婦で仲良く寄り添う旅人はなんとも微笑ましくうらやましいと思う。
「旅は道連れ 世は情け。」 
こうして素晴らしい出会いがあったとき、いつも思う。 「あぁ旅はいいなぁ」と。

下関のMご夫妻さま
素敵な思い出をありがとうございました。
いつまでもお元気で、仲良く楽しい旅をお続けになりますように。
そしてまたの再々会を楽しみにしております。

日光の旅  







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