那覇後編(沖縄旅行完結編)
2013.03.25 (Mon)
沖縄旅行も終盤となり、那覇の泊り港近くの「那覇りらっくすホテル」に滞在して、周辺を歩いた。
沖縄県立博物館・美術館

琉球王国の国家統一、繁栄、受難、新生沖縄県の誕生、そして沖縄県の今と未来の膨大な展示が行われている。
厳かに、情熱的に迫りくるものを感じて、深くもの思う時を過ごした。(内部撮影禁止)

余儀公園のさくら
再度訪ねると10日たっていて、既に盛りを過ぎ、バックのヤシとのコラボを探すのに苦労した。

民謡大会。 公園で知り合った女性のご案内で。
前列右は、盛 和子さんというプロでその隣は息子さん。
女性と一緒に、牧志公設市場へ

まんぼう(針せんぼん) 何度行っても面白い魚市場

三線やさん
沖縄固有の商品店も多い
ゆいレール

「一日券」を買って、端から端まで乗り放題。
何回も下車して、ゆっくり歩きながら写真を撮ったり、スマホで交信したりして、のんびりと過ごした。

くじらウオッチング
遂に18日挑戦。お天気はいいけど、くじらが見られるかどうか?
背中、尻尾、潮吹きなど全部で10回ほどみたが、写真はまともなのが撮れなかった。
それで動画を出しますが、このブログの動画、どういうわけか出たり消えたりします。ご容赦を。
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マイミクさんと再々会
毎日のようにメールで話し合っていたけれど、また会えて、泡盛と沖縄料理で楽しくすごした。
所沢での再会を約してひとまずお別れ・・・・

そうして、沖縄旅行最終日。
また雨。免税店へ行った
国内に免税店があるとは知らなかった。海外の免税店と全く同じなので、琉球ガラスの食器とお化粧品を自分用のお土産に買った。
こうして、15日間沖縄本島一人旅は無事終わった。
実に多くの人々から、心温まる支援を受けて、のんびりと楽しく、美味しく、幸せを全身で感じながら結末をむかえることができて感謝の気持ちでいっぱいです。
お世話になったみなさん、どうもありがとうございました。
長い旅日記を読んでくださって、ありがとうございました。
沖縄県立博物館・美術館

琉球王国の国家統一、繁栄、受難、新生沖縄県の誕生、そして沖縄県の今と未来の膨大な展示が行われている。
厳かに、情熱的に迫りくるものを感じて、深くもの思う時を過ごした。(内部撮影禁止)

余儀公園のさくら
再度訪ねると10日たっていて、既に盛りを過ぎ、バックのヤシとのコラボを探すのに苦労した。

民謡大会。 公園で知り合った女性のご案内で。
前列右は、盛 和子さんというプロでその隣は息子さん。
女性と一緒に、牧志公設市場へ

まんぼう(針せんぼん) 何度行っても面白い魚市場

三線やさん
沖縄固有の商品店も多い
ゆいレール

「一日券」を買って、端から端まで乗り放題。
何回も下車して、ゆっくり歩きながら写真を撮ったり、スマホで交信したりして、のんびりと過ごした。

くじらウオッチング
遂に18日挑戦。お天気はいいけど、くじらが見られるかどうか?
背中、尻尾、潮吹きなど全部で10回ほどみたが、写真はまともなのが撮れなかった。
それで動画を出しますが、このブログの動画、どういうわけか出たり消えたりします。ご容赦を。
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マイミクさんと再々会
毎日のようにメールで話し合っていたけれど、また会えて、泡盛と沖縄料理で楽しくすごした。
所沢での再会を約してひとまずお別れ・・・・

そうして、沖縄旅行最終日。
また雨。免税店へ行った
国内に免税店があるとは知らなかった。海外の免税店と全く同じなので、琉球ガラスの食器とお化粧品を自分用のお土産に買った。
こうして、15日間沖縄本島一人旅は無事終わった。
実に多くの人々から、心温まる支援を受けて、のんびりと楽しく、美味しく、幸せを全身で感じながら結末をむかえることができて感謝の気持ちでいっぱいです。
お世話になったみなさん、どうもありがとうございました。
長い旅日記を読んでくださって、ありがとうございました。
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南部戦跡めぐり
2013.03.21 (Thu)
座間味島
2013.03.18 (Mon)
2月14日
那覇 泊港からフェリー「クイーンざまみ」3時発、5時10分着。
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座間味島入港

船から見た座間味港

海まで歩1分の民宿「ダイブイン浜」に1泊。
2階右端の部屋から見える大海原、眺め抜群。

荷を解いて散策。座間味港

防波堤に描かれたユニークな絵
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メイン通りに響き渡る「ヤシの実」

「交番」

漁港

翌日も散策、役場。観光課に御挨拶・・民宿を紹介してもらったので。

これお墓 極一般的なお墓だけれど凄く大きい

合同校舎。左が保育園、中央は小学校、右が中学校。
高校は本島へ行く。
本島を離れると、静かでのんびりとしていて、人情厚い人の住む離島がたくさんある。
座間味島でも、民宿では家族総出で持て成してくれた。
出会う人々もみんな声をかけてくれて、一人旅の緊張感もすっかり解けて、よい旅だった。
また行きたい。
那覇 泊港からフェリー「クイーンざまみ」3時発、5時10分着。
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座間味島入港

船から見た座間味港

海まで歩1分の民宿「ダイブイン浜」に1泊。
2階右端の部屋から見える大海原、眺め抜群。

荷を解いて散策。座間味港

防波堤に描かれたユニークな絵
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メイン通りに響き渡る「ヤシの実」

「交番」

漁港

翌日も散策、役場。観光課に御挨拶・・民宿を紹介してもらったので。

これお墓 極一般的なお墓だけれど凄く大きい

合同校舎。左が保育園、中央は小学校、右が中学校。
高校は本島へ行く。
本島を離れると、静かでのんびりとしていて、人情厚い人の住む離島がたくさんある。
座間味島でも、民宿では家族総出で持て成してくれた。
出会う人々もみんな声をかけてくれて、一人旅の緊張感もすっかり解けて、よい旅だった。
また行きたい。
琉球村
2013.03.15 (Fri)
2月13日
琉球村へ行った。
大きなテーマパークで、大勢の観光客で賑わっていた。
ショーやイベントも盛りだくさんで、美味しいものもいっぱいあって、忙しく楽しく過ごした。

琉球村入り口

立派なシーサーがお出迎え

古民家を移築してきて、ムード満点

美しい伝統衣装の美女も出迎え

この鳥居の奥でなにやらあるらしい・・・
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このおばあさん93歳ですって! 足腰ぴんしゃんして、笑顔が清々しい

ショーが終わって記念撮影

「ハブのショー」 以前はマングースとの戦闘をやっていたが、動物愛護で止めた

お土産に泡盛を買って帰った
帰りはお酒屋さんの女性が民宿まで車で送ってくださった。
バス路線と違う道を通って、戦争と基地問題など、報道されない県民の気持ちを話してくださった。
琉球村へ行った。
大きなテーマパークで、大勢の観光客で賑わっていた。
ショーやイベントも盛りだくさんで、美味しいものもいっぱいあって、忙しく楽しく過ごした。

琉球村入り口

立派なシーサーがお出迎え

古民家を移築してきて、ムード満点

美しい伝統衣装の美女も出迎え

この鳥居の奥でなにやらあるらしい・・・
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このおばあさん93歳ですって! 足腰ぴんしゃんして、笑顔が清々しい

ショーが終わって記念撮影

「ハブのショー」 以前はマングースとの戦闘をやっていたが、動物愛護で止めた

お土産に泡盛を買って帰った
帰りはお酒屋さんの女性が民宿まで車で送ってくださった。
バス路線と違う道を通って、戦争と基地問題など、報道されない県民の気持ちを話してくださった。
むら咲きむら
2013.03.13 (Wed)
2月12日、前泊の名護を朝発ち、読谷(よみたん)村に2泊。
読谷は本島の中央、東支那海側に位置する。
工芸工房や史跡、テーマパークが集められている。
「むら咲きむら」
華やかな王朝文化を築いた15世紀ごろの街並みを再現したテーマパーク。

入り口

道なりに歩いて行くと

シーサーがいっぱい並んでいる

建物は王朝時代(14世紀)のものもある

現在は展示室、工房、体験教室、休憩所などになっている

石敢當(いしかんとう) 魔除け
悪魔は曲がることができないので、道の突き当りに置かれている

バナナの花と実
民宿 村の観光課で紹介された アロマサロンに併設されていて、5LDKの大きい家
オーナーは別のところに住んでいて、夜は一人になって少々不気味・・・


読谷は本島の中央、東支那海側に位置する。
工芸工房や史跡、テーマパークが集められている。
「むら咲きむら」
華やかな王朝文化を築いた15世紀ごろの街並みを再現したテーマパーク。

入り口

道なりに歩いて行くと

シーサーがいっぱい並んでいる

建物は王朝時代(14世紀)のものもある

現在は展示室、工房、体験教室、休憩所などになっている

石敢當(いしかんとう) 魔除け
悪魔は曲がることができないので、道の突き当りに置かれている

バナナの花と実
民宿 村の観光課で紹介された アロマサロンに併設されていて、5LDKの大きい家
オーナーは別のところに住んでいて、夜は一人になって少々不気味・・・


所沢航空記念公園の梅
2013.03.11 (Mon)
伊江島
2013.03.07 (Thu)
2月10日、伊江島へ。
本部(もとぶ)港から、フェリーで30分で到着。

「フェリーいえしま」980トン より 入港前

伊江島港 かんさんとしている

民宿「渚」 村の観光課に電話して紹介してもらった
他にお客がなく、貸切、2階左側の部屋。海がよく見えた

「めんそーれ」 家族みんなで歓待してくれた。
[広告] VPS
翌日も大雨。 路線バスに乗って
ドライバーさんと、よもやま話

観光バスツアー といっても、またまたお客は私一人
戦争末期、島民が避難した洞窟

晴れていれば息を呑むような海が広がっているそうな

「ハイビスカス園」 品種改良して珍しい色の花を咲かせていた

資料館 戦争の記録がたくさんあった

「まぐろ漬け丼」 にんにく味のまぐろがたっぷりのっていた
さっぱりとしていて美味しかった
2日続きの雨で、一眼レフは使えなかった。
3時のフェリーで本部港に戻り、バスで名護へ。 吉田荘に1泊。
本部(もとぶ)港から、フェリーで30分で到着。

「フェリーいえしま」980トン より 入港前

伊江島港 かんさんとしている

民宿「渚」 村の観光課に電話して紹介してもらった
他にお客がなく、貸切、2階左側の部屋。海がよく見えた

「めんそーれ」 家族みんなで歓待してくれた。
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翌日も大雨。 路線バスに乗って
ドライバーさんと、よもやま話

観光バスツアー といっても、またまたお客は私一人
戦争末期、島民が避難した洞窟

晴れていれば息を呑むような海が広がっているそうな

「ハイビスカス園」 品種改良して珍しい色の花を咲かせていた

資料館 戦争の記録がたくさんあった

「まぐろ漬け丼」 にんにく味のまぐろがたっぷりのっていた
さっぱりとしていて美味しかった
2日続きの雨で、一眼レフは使えなかった。
3時のフェリーで本部港に戻り、バスで名護へ。 吉田荘に1泊。
沖縄海洋博公園・らん展示会と水族館へ
2013.03.03 (Sun)
沖縄本島一人旅 首里城篇
2013.03.01 (Fri)
沖縄本島一人旅 那覇前篇
2013.03.01 (Fri)
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