彼岸花

2013.09.22 (Sun)
散歩コース・所沢東川沿道の彼岸花が満開です。(2013.9.21撮影)

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シチリア Trapani

2013.09.17 (Tue)
5月30日 トラーパニ
パレルモから、日帰りで行った。
パルレモから75km バスで2時間。
シチリア島の西端、対岸はチュニジア。

メイン通り。
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海岸通り、ヨーロッパとアラブが合体している。
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この日は二人旅なのだった。
前日、パレルモ市内で、どちらからともなく道を尋ねたら、日本人同志だった。
なぜか意気投合して、いっしょにランチして、翌日のトラーパニ行きまで、話はすぐ決まった。
そういうわけで、初老のおじさまと二人連れ。
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魚市場へ行きたかったのだが、既に終わっていた。
屋台の魚屋さん。小さい店ながら、なかなか充実している。
帰国も近い私は、シチリア名物をちょこちょこと買った。
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軽くランチ
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クスクスなどあって、アラブ色が濃い。

港にはボートがいっぱい。地中海の蒼い海と白い船。絵になる。
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海なし県の二人。栃木県と埼玉県の私たち。
まもなく旅を終える私と、これから長い一人旅が始まるT氏。
ちぐはぐな二人。なのになぜかほっとした空気が流れていた。
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「旅は道連れ、世は情け」。
一人旅もいいけど、道連れがあると楽しさ倍増!
さんさんと降り注ぐ陽光。地中海をわたる心地よい風。
新しい出会いと、思い出がまたひとつ増えた。






シチリア Palermo 前篇

2013.09.08 (Sun)
パレルモ  5月27日~6月2日

マルサーラからバスで約2時間、最後の訪問地・パルレモへ。
大きなバスターミナルには、たくさんのバスが停車している。
さすがシチリアの首都・パレルモ。
中央駅前のタクシーストップで行き先を告げようとしたら、あっさり断られた。
タクシーがストで一台も動かないという。自分は違反して営業する奴がいないか見張っているという。
仕方ない。イタリア名物?ストの話は聞いていたけど運が悪かった。

B&Bに電話して迎えを頼んだ。「少しお待ちください。」さてと、この少しは何分かな?
55分待っても来ないので、もう一度電話すると「今向かうところです。」
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バスターミナルの隣の中央駅。奥がタクシー乗り場。

ここに5泊するので、荷物をセッティングして観光に出発。
まず、「クワトロ・カンティ」Quattro Canti
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「四つ辻」という意味で4本の大通りが交差する広場。17世紀築。
大勢の観光客をさばくおまわりさんも大変。3_201309101344210c9.jpg

続いて、マクエダ通りを散策した。Via Maqueda
カターニア以来半月ぶりの大都会。専門店やカフェ、大型店などが並んでいる。
大勢の人が行き交い、活気が漲っている。
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3代・100年続いているというお店で、ハンドバックを買った。(紺の2ハンド)

マッシモ広場に到着。
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うわぁ~ ジャカランダが咲いている。シチリアでジャカランダが見られるとは思わなかった。

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マッシモ劇場 Teatro Massimo
33年の歳月をかけて、1897年開場。ヨーロッパ第3の大きさ。キャパ1400。

大都市での恒例、観光バスに乗る。
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観光スポットを効率よく回って、乗り降り自由。日本語イヤホーンもある。

バッラロ市場。mercato Ballaro
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市民の台所。シチリア特産の食品が山盛りで並んでいる。ドライトマト、エスカルゴ、粒胡椒など。
値段は1キロ当たりのユーロ

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まぐろやさん。豪勢なこと。

久し振りに、大都会の渦に流された。



シチリア Mozia & Marsala

2013.09.02 (Mon)
モツィア&マルサーラ  5.25~5.27

シチリア西海岸に広がる塩田観光のため、アグルジェントからバスでマルサーラへ行った。
マルサーラの旧市街のホテルで半日休養した。

翌日、モツィアの塩田へ。 
タクシーで15分ほどで、小さな港に着いた。
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さらに小舟で10分ほどで到着する小島が モツィア。
紀元前8世紀にフェニキア人が建設したカルタゴの街。
かつては交易の中心地で、難攻不落の海上の要塞都市だったとは想像もできない。
現在は手つかずの自然の中に、博物館があるだけだ。

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ホイタッカー博物館
18世紀後半にマルサラ酒で財をなしたイギリス人・ホイタッカーの別荘だった。
「モツィアの若者像」と「泣き笑い仮面」が有名。

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緑陰で波と風の音を聞きながら、暫し休憩。
さて、舟で対岸に戻って塩田へ行こう。

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海水を汲み上げる風車(現在は電力で)。 手前は塩の山を覆う瓦。

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塩田に海水を引き込み、太陽の熱で少しづつ海水が蒸発し濃度を上げていく。
この海水を、段差をつけた塩田へ流し込み、段階的に濃度を上げて最終的に塩の結晶にする。

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こうして塩の山を赤瓦で覆い、ゆっくり自然乾燥させると、旨みが増す。
カルタゴ時代から変わらぬ製法と聞いて感動。

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たった一軒あるカフェで一休み。
今日も晴天。日陰がなくて喉が渇いて疲れる。

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夕方、ホテルの近くを散策。静かな小さな古都。

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郷土料理レストランで、豪華なディナー。
伊勢海老はハーブの香りが効いて、中はほぼ生状態で、言葉では言い表せない美味しさだった。
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メイン以外は、半量で満腹になった。モツィアの塩で味付けられていて美味。
ジェラードのレモンシャーペットも最高!

近頃は、滅多に見られないような塩田風景の中で、静かに過ごし、美味しいものも食べて、
幸せな滞在だった。



      
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