八幡平の旅 ③藤七温泉

東北地方最高所の温泉 標高1400m 単純硫黄泉

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一軒宿 彩雲荘

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秘湯中の秘湯のただずまい
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こちら男湯 一糸まとわず、あちこちと湯船を渡り歩く「御仁」もいる

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6つの源泉掛け流し露天風呂があり、一番の人気は、
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「混浴」 (借用写真)

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公共の交通機関は、一日一便のバスのみ。
冬季は降雪のため、閉鎖となる。

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あたり一面、秋の野生植物が手つかずで咲いていた キキョウは最盛期
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花が終わった「オオウバユリ」もたくさんの種をつけて
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② 八幡平 大沼の高原植物巡り

八幡平ビジターセンター主催の「大沼巡り」に参加。
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小さく見える建物が、八幡平ビジターセンター
一帯は国立公園

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大きな沼を一周する遊歩道が整備されている。
参加者は私だけだったので、美人ガイドのさや香さんをひとりじめ。
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ブナの黄葉も始まり、高原は秋だ。

秋の高原植物

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ナナカマドの実

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トリカブト
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トリカブト

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アキノキリンソウ

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ウメバチソウ

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ツリフネソウ

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サワギキョウ

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ヒカリダケ  毒キノコ  夜光る

コンパクトカメラでの撮影です。
結果はそれなりです。

① 後生掛温泉と八幡平高原ホテル

八幡平を旅した。
9月4日~8日まで、、4泊5日の温泉巡りツアーに参加した。
今まで行ったこともない所で、予備知識もなかった。
ただ豊かな自然の中で、自由にのんびりしたかった。

① 後生掛温泉

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ホテルから近い温泉で徒歩も可能。 看板の後ろに続く道・自然研究路
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あたり一面の噴煙、硫黄の臭い
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源泉を引く管

泥火山
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噴泥、噴湯、噴煙が「ガポッ」「ボコッ」という音と共に絶えず吹きあがり、
「あぁ地球は生きている。」と実感した。

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川の中にも同じ現象があり、沸きながら流れていた。

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茂みには手つかずの自然道があり、高山植物も茂っていた。
「熊が出没しているから、注意して」といわれた言葉が現実味を帯びてきて、急ぎ足で抜けた。
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熊よけの鈴をつけて歩いた。

① 八幡平高原ホテル

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施設も設備も決して一流とはいえない。
しかし、スタッフの「心を尽くしたお持て成しは、まさに世界一。これに勝るものなし。」
観光立国スイスの旅を終えたばかりの私、毎日さすがスイスと感動の連続だった。
日本は敵わないと思った。

心尽くしの夕食、珍しい食材を美味しく食べさせたいという手料理。
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このホテルにまた行きたいと思う。
そう思わせること、これがプロのホテル経営であろう。
素晴らしい宿を見つけた。


スイス一人旅⑦ アルプスの名峰展望後編

7月1日
午前中、3名峰(アイガー、メンヒ、ユングフラウ)をメンリッ(Mannlichen)展望台から堪能した。(前述)

午後、別ルートのロープウエイで、ヴェンゲン(Wegen)へ。ここで乗り換える、通過のみ。
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ヴェンゲンの村と駅。
登山電車でクライネシャイディックへ。

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クライネシャイディック駅
親切な表示板。いかにも「観光立国」
「旅人が解りやすいように、迷わないように、困らないように」という配慮が、隅々まで行き届いていて、
「さすがスイス」と感心する。
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駅前広場 ここからユングフラウヨッホへの列車が出るので、乗り換え客が大勢いる。
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眺めのよいレストランでランチ、後景はアイガー北壁、鶏の胸肉ソテーとアップルジュースで、28..3F 約3300円。
スイスの素晴らしいことのひとつ、「レストランのカテゴリーが同じなら値段は変わらない」
高山の頂上だからとか、有名な観光地だからといって高く売ることはない。

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趣味は登山、ハイキングという国民が多い。大型犬を連れた家族をよく見かけた。
犬たちはとてもお行儀がよい。

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さて、私はこの電車に30分乗って、グリンデルワルトに戻る。
今回はユングフラウヨッホ山頂には行かない。
なぜか。 私は昔ユングフラウの山頂展望台まで行った。
1969年、33歳の時だった。
アイガー、メンヒを貫通するトンネルを通り、途中氷をくり抜いた窓から銀世界を望んだ。
駅を出て、3571mの展望台から見たユングフラウの雄姿と、初めて目の当たりにした氷河アレッチ・・・
今でも鮮明に覚えている。
あれから43年もたった。 体の機能が全て昔と違う。
心臓、血圧、膝のことなど考えて、無理しない。この考えは計画をたて始めてから、一貫した方針。
高い山を裾野から見ると美しい。富士山と同じだと考えて納得した。

ホテルに戻り、休憩した。
スタッフの勧めで、ホテルから一番近くて、ポピュラーなフィルスト展望台に行った。First

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ロープウエイで山頂へ。
途中90度曲がって別方向へ向かう。
昔はこういう時、乗客は降りて歩いて別のに乗り換えた。
放牧の牛が「うがぁ~」とか鳴いて、カウベル鳴らしながら着いて来たりしたが、
現在は歯車がかみ合って、乗ったまま90度曲がり、30分で終点まで登れた。ハイテクスイス・さすがスイス。
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山頂は初心者向けに整備されていた。
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フィルスト展望台 2168m

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草原の向こうは深い谷
高山植物が生き生きしている(一眼レフ欲しいよ~)
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「あの小さい小屋は何ですか?家畜小屋?」とカフェのレディに聞くと、
「あのね、チーズ小屋なのよ」
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エーデルワイス  スイスの国花
2600~2900mのところで自生するが、現在は絶滅に瀕している。
これも移植して保護されている。

4日振りに晴れた一日だった。
3日分の無念さを取り戻そうと、目まぐるしく歩きまくった。
十分思いを果たした。
多分ヨーロッパアルプスを真近に見るのは、これが最後だろう。

早めにホテルに戻り、旅支度。
明日は、ブリークまで列車での移動日。

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雲が低く垂れこめて、雨が断続的に降っている。
よくよくの異常気象。
澄んだ青空の下、白銀に輝く山脈はどこへ行った?
プロフィール

ゆめ子おばちゃま

Author:ゆめ子おばちゃま
水滴に映った花束

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