新春三島の旅⑤ 湯の街修善寺散策

2015.01.27 (Tue)
1月4日

今朝も眼が覚めて、すぐ富士山を見た。
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うわぁ  今朝はまだちょっと暗い。 6時10分
夜明け前、灯りの遠くにそびえる富士山も格別の風情。

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8:00  刻々と移りゆく富士山の姿を眺めながら、朝の身支度をするとは、なんと贅沢なことか。

さて、本日は再び〖旅助け〗(一日乗り放題券)を使って、
駿豆線に乗って、修善寺へ行き、湯の街巡りをすることにした。

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〖修善寺〗
大同2年(807年)、弘法大師が開基。

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〖手水場〗 温泉が出ている。

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〖本堂〗 鎌倉二代将軍・〖源頼家〗が幽閉後暗殺された。

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開祖〖弘法大師像〗

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竹林の小路

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〖どっこの湯〗 足湯   昔、弘法大師が独鈷という仏具で、温泉を湧きださせた。

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〖詩月殿〗 〖源頼家〗の冥福を祈って、母〖北條政子〗が建立。

さてさて、本日は、〖旅助け〗を有効に使って、途中下車して観光を続ける。
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前線単線で、ごく普通の農業地帯を、ゆっくりのんびり走っている。

〖伊豆長岡駅〗で途中下車。
バスに乗り換えて、〖伊豆の国 パノラマパーク〗へ行った。

ロープウエィで標高452mの山頂の大パノラマ。
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左 駿河湾   富士山の裾野は沼津市  手前の尖がった小山は、鷲頭山・392m
左手の遠くに南アルプス連峰が見えた。

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絶景を眺めながらの〖天然温泉の足湯〗 

もう一度〖旅助〗を使用。三島広小路駅で下車。
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〖桜屋〗 創業安政三年、159年もの歴史あるうなぎ老舗。
三島のうなぎは、富士山の伏流水でさらすので、臭みがとれて美味しくなる。
身は厚く、柔らかく、秘伝のたれが香ばしく、えもいわれぬ美味しさだった。
店内は時代劇のようなレトロな造りで、これまたよろし。

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満足して桜屋さんを出ると、満月(正確には十三夜)。
国旗とイルミネーションが、お正月気分を盛り上げてくれた。

また〖旅助け〗を使って、三島広小路からひと駅乗って帰った。

あぁ 今日もいい一日だった。





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新春三島の旅④ 三島市内散策

2015.01.24 (Sat)
1月3日

今朝も眼が覚めて、すぐ富士山を見た。
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6:48  日の出の数分後
うあぁ~、今日も快晴。連日ついてる。ラッキー。

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6:59 
工場の煙もまっすぐ。 風もない。

今日は、歩きで三島市内の名所巡り。

①〖楽寿園〗 小松の宮様の別邸として、明治23年に建てられた。
現在は市立公園になっている。
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駅前にある入り口

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橋の右側が私宅。〖梅御殿〗非公開。
左が公邸。〖楽寿館〗公開。

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楽寿館正面玄関。  ガイド付き見学に参加。
今年、第一回めの見学で、お客は私一人だったので、興味あるもの(壁、天井、襖の絵、家具、置物など)について
詳しく解り易く説明してくれた。
一見地味だが、贅の限りを尽くしている。 内部撮影禁止のため写真なし。

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庭園から見た楽寿館。
手前は小浜池。湧水脈が枯れて、近年は水が見られない。
ただし突然水が流れてくることもあるが。

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②〖蓮沼川〗寿楽園に隣接する湧水川。全長1km。
噴水や水車もあり、大きな鯉もいた。 初夏には、ほたるが舞う。

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③〖源兵衛川〗 ここも寿楽園の傍にあり、全長1.5km。
川の中に遊歩道が整備されている。

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④源兵衛川の中を歩いて、三島広小路駅へ出た。
えもいわれぬ美味しそうな臭い。
「うっ! うなぎ!」
〖桜屋〗
創業安政三年、159年もの歴史あるうなぎの老舗。
今年の初営業日。100人ぐらいのお客さんが行列していて、
今日は諦めたが絶対にここで食べようと思った。

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⑤〖時の鐘〗 初代は1620年鋳造。市民と旅人に時を告げている。
現存の鐘は昭和25年鋳造。

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⑥〖水の苑緑地〗源兵衛川に着かず離れず街の中を歩いてここに到達した。
水鳥がのんびり休んでいた。

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⑦〖三島梅花藻の郷〗 源兵衛川の湧水で、梅花藻(水中の藻に咲く花)の生息地。
桜が一本だけ満開だった。

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佐野美術館へ行ったら、9日まで休館、庭園だけ入れた。〖隆泉苑〗

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ランチ  佐野美術館隣の、〖松韻 せせらぎ邸〗で。
地元産の食材を丁寧に調理してあって、とても美味しかった。

三島がこんなに水の豊かな都市だとは知らなかった。
清らかな流れの中にいると、気持ちが安らぎ、幸せ感が満ちてくることを実感した。




新春三島の旅③ 修善寺虹の郷

2015.01.20 (Tue)
1月2日
朝、目が覚めてすぐ外をみた。
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6:19 夜開け前の富士山。今朝は快晴、雲ひとつなくくっきりと。

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6:52 日の出10分後。まさに「赤富士」 燃えるような雄姿に暫し見とれた。

伊豆箱根鉄道 駿豆線 運行:三島~修善寺
路線距離:19.8km   駅数:13駅   全線単線   最高速度:85km/h 
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〖旅助け〗たびだすけ 駿豆線1日乗り放題乗車券 大人 1020円
三嶋大社の『三嶋駒』をイメージしている。 有人改札専用で 持ち帰りできる。
 
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 三島駅
列車は、元西武線で使われていたものもあるとか。

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修善寺駅構内の案内板
ここからいろいろな所に行ける。

バスで〖修善寺虹の郷〗へ
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立派なお正月飾り

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入門ゲートから入ると、そこは〖イギリス村〗

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ドックショー  捨てられた犬たちなんですって。

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ノーザンロックⅡ号

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〖匠の村〗
移築した古民家と古民具の展示 中では伝統手工芸品の製造展示販売をしている。

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新年早々、見当が外れた。
昔、あじさいが綺麗なときここへきた。
園内は高低差のある敷地に色とりどりの花が咲き乱れ、人混みもなくのんびりできた。

ところが、花はほとんど見られず、この日は気温6度、風速5mで凄く寒い。凍えそう。
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〖しらすラーメン〗を食べて、一息ついて。

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ネルソン駅から
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シティ オブ バーミンガム号に乗った。
この列車は、イギリスで現役で走っている。

帰りは、〖旅助け〗を使って、乗り降り自由をしようと思ったけれど、あまりに寒いので3時にホテルに
帰ってゆっくり休んだ。
静岡版テレビも面白かった。


新春三島の旅② 柿田川湧水公園

2015.01.12 (Mon)
2015年1月1日
午後は、柿田川湧水公園へ行った。

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富士山麓には無数の湧水が湧き出ている。
ここ柿田川湧水群も、湧水量は1日100万トンもあり東洋一。
名水百選にも選ばれている。

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第一展望台への降り口

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柿田川の始まり地。
左の木の下に「湧き間」と呼ばれる湧水箇所があり、柿田川はここで誕生し、1,2km流れて加茂川に合流。
日本一短い「一級河川」。

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清らかな流れに沿って、遊歩道が整備されている。

実は、今回唯一の「二人旅」になった。
公園前でバスを降りて公園に入ったのは、「脚ながお兄さん」のような彼と二人だけ。
旅のリズムが合って、ずっと同じコースを歩いた。豊かな自然と悠久の時の中を。

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貴船神社。 今年2社目の参拝。

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「湧水広場」 夏には水遊びをする人で賑わう。 水温は年間15℃

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「第2展望台」。 二つの湧き間」。

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湧き出す水。鏡のような水面に空を写して。

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あちこちから湧き出る清水が本流に注ぐ。

ネットでの再会を約して、脚ながお兄さんは風のように去っていった。
お互いのことを知ることもなく。


行く年来る年

2015.01.10 (Sat)
2014年の大晦日
横浜、熱海経由で、2時30分に、「東横イン富士山三島駅」にチェックイン。
1月5日までの5泊。
年末年始は駅に近いビジネスホテルに泊って、身軽に周辺を一人歩きするのが恒例になった。
交通便利で、静かで暖かい地方都市。 今回は三島だ。

JR三島駅前
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三島駅隣の「沼津魚がし鮨」で、地魚鮨と鯛の兜煮
お味抜群、生さくらえびと生しらすが特に美味。 お値段東京の半値。

2015年1月1日
元旦 6時30分に目覚ましで起きた。
カーテンを開ける。
うわ~ぃ  富士山   万歳!!!!!

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06:26 日の出前の富士山の雄姿。
「ホテルの窓から富士山が見える部屋」を、昨年の8月9日に予約した。

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06;56 初日の出を受けて赤く染まる富士山。
日の出は、06:42だった。けれどもその時刻は山頂の色はほとんど変化がなかった。

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07:04 光が刻々と広がり降りて、麓の家まで照らした。

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07:09 窓からの景色。 元日から操業する企業も。

初詣は、三嶋大社。 

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清らかな桜川の流れに沿って、ゆっくり歩いて行った。

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大鳥居をくぐってすぐの 「神池」

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「神門」  伊豆国の一宮。参拝客で賑わっている。

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「舞殿」

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「本殿」
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絵馬にはたくさんの願い事が。

好天に恵まれて、素晴らしい年明けとなった。
今年はいいことありそうだ。















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