カナダの紅葉  ④ケベック中篇

2015.11.28 (Sat)
10月8日  ケベック2日目  


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アッパー・タウンからロウワー・タウンを見下ろす。
セントローレンス川に浮かぶボート。所狭しと建ち並ぶビル。

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フニキュレール (Finicufaire)
上下のタウンを結ぶ45度の急傾斜を往復するケーブルカー

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ケーブルカーと平行に「首折り階段」がある。 
転んだら首が折れるといわれる階段。

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プチ・シャンブラン地区 北米で最古の繁華街。下町風情が漂う。

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お店も気さくな感じ、お値段もお手頃。

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可愛らしい飾りに誘われて小路を進むと、

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素晴らしい雰囲気のレストランが。

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ランチに「エスカルゴ」。 フランス系住民の多い地区なので、食文化もフランス色濃厚。
スープのチーズのふたを開けると、違うチーズが入っていた。 どれも美味。

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ロワイヤル広場  ケベック・シティ発祥の地(1608年)

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ロワイヤル広場中央の、フランス国王・ルイ14世の胸像。

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ハーロウインの飾り

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壁画   ケベック・シティの歴史や生活が描かれている。
一番上は冬、真ん中は秋、下は夏。

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ビルの間から、セントローレンス川の旧港が見える。

やっとよい天気になった。クルーズ船に乗ろう。

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クルーズ船 「Louis Jolliet号」 14:00発、15:30着

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オルレアン島 
紅葉が始まったばかり。真っ赤に燃えたらどんなに綺麗だろう。

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モンモランシー滝

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大型客船も停泊する国際港。
シャトーはどこからでも見える。

ホテルでゆっくり休み、早や目に寝た。


更新中  つづく 
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カナダの紅葉  ④ケベック前篇

2015.11.18 (Wed)
2015年10月7日
マゴグからケベックシティへ移動。  ③~④へ

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出発地マゴグがメインから外れるので、ケベックへの道も容易ではない。

ホテルの女性・バレリさんの助言で、
① 07:00 タクシーでホテル発  シャーブルク着7:40着
② 9:15 バスで発、 10:30 小さなバスターミナル着 (地名忘れた)
③ 10:45 バス乗り換えて  ケベックシティ 12:45着

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タクシーで10分走ったとき、朝日が昇ってきた。

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シャーブルク市街へ入った。
ここは、イースター・タウンシップスの行政、経済の中心地で、人口15万の都会だ。
博物館、美術館も充実して、価値ある壁画が15点あるとのことだったが、
確実にケベックへ着くことを優先して、通り過ぎた。

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同じ会社のバスに乗り替えた。 終点で降りればいいので気持ちがうんと楽だった。

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紅葉はあまりよくない。

バスを降りてすぐ、隣接するVIA鉄道駅で、オタワまでの超高速列車のチケットを買った。
駅が市の外れにあって交通不便なので、チケットを買うのにタクシーを使うことになりそうなのと、
長距離なので座席指定もしたかったから。

ケベック・シティ Quebe city
ケベック州の州都。人口70万人の大都会。旧市街は世界遺産。
ケベックは、崖の上のUpper Townと、崖の下のLower Townに分かれている。

ホテルにチェックインして、すぐアッパー・タウン散策。

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シャトウ Faimot Le Chateau Fretenac という名のホテル。 
1893年、カナダ太平洋鉄道が建てた豪華ホテル。(私のホテルから徒歩1分)

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どこか垢ぬけして、ヨーロッパ風。

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画家たちが自作の絵を売っている、トレゾール通り。

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新しい街造りの一端なのだろう。

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観光馬車が行く。

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通りの突き当りが市庁舎。正面玄間前に見事なハーロウィンの飾り。

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TV局の取材。VIPか、だれかわからない。

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HOP ON HOP OFF 乗り降り自由観光バス
ケベック・シティのアウトラインをつかんだ。
一回りしただけで降りなかった。 長距離移動で疲れたので、早めにホテルに帰り休んだ。

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オテル サンタンヌ  Hotel Ste Anne
長所  ローケーション第一で選んだ。期待以上に便利。
     機能的で清潔で静かで、電灯が8カ所にあって明るい。
短所 ソフト面がいい加減。 
    その最たるものは「デポジット100ドル」。
    ホテル代は全泊分前払いしているのに、どうしてデポジットをとるの?
    その取り方がひど過ぎる。カード入金、カードで返金という。
    いろいろクレームつけても、誠意ある回答なし。
    未確認のままアウトし、帰国後カード会社に調査を頼んでやと判明した。
    いったん請求し、翌日キャンセルしていた。
    やましいことがないなら、請求して、その後返金すればいいのに、
    キャンセルして記録を消したのは、絶対に不正行為だ。
    私が噛みついたから消したのか。黙っていたら取られちゃったのか。
    結果、課金はされなかったが、いまだに気分が悪い。
    
    いままで、世界各地の多くのホテルに泊った。
    100%満足なホテルなんてあり得ない。
    不満はあっても、それに余りある心遣いに感謝して、よい思い出となって残るのに。
    このホテルは、プロのサービス精神を持っていない。最低だ。
    二度と利用しない。
    もう少しオブラートに包んで書こうかとも思ったけれど、そうしたら悪が栄えると
    思って勇気を出して真実を書いた。

このままこのページを閉じるのは気分が悪いので、可愛い写真のおまけ。これポスト。

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カナダの紅葉 ③イースター・タウンシップス

2015.11.03 (Tue)
2015年10月5日(月)  
モン・トランブランからイースター・タウンシップスへ移動の日。 ②から③へ。

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交通の便が悪い。タクシーと2系統のバスで、一日仕事。

モン・トランブラン発   9;00  タクシー
サンジョビ発       10:55  バス
モントリオール着    13:40  バス乗り換え
モントリオール発    14:30   バス
イースター・タウンシップ着  16:00 
 
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モントリオールが近づいたか。都会の雰囲気が。

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モントリオールのバスターミナル。
ここからバスを乗り継ぎ、東へ80km、静かなリゾートへ向かう。

滞在地を、マゴグ(Magog)にした。
モントリオールとケベックの中間地点、メンフレマゴグ湖畔の小さな村。
幹線高速道路を時速100kmで走るバスの車窓から紅葉を楽しむドライブ。
牧場やぶどう畑が続き、のどかで豊かなカナダを象徴する景色だ。

「楽あれば苦あり」
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ホテルは、「オーベルジュ デュ グランラック」  Auberge du Grand Lac
バスを降りて、このホテルにたどり着くまでの苦労といったら・・・
バスドライバーに行き方を聞くと、「その道添い」と直角に曲がる道を指差した。
もう少し詳しく聞こうとガソリンスタンド兼ミニコンビニに入った。
会話は成立せず。フランス語100%の世界。
仕方ない、歩こう。500mぐらい歩いたら、一面の牧草地になって、家影は全く見えない。
「そうだ、電話かけよう。 この番号どこから入力するの?」 応答なし。
「困ったな、こんな所で。とにかくだれかに助けてもらおう。」
泣きたい気持ちを奮い立たせて、コンビニに戻り、しゃがみ込んでいたら、
高校生ぐらいの男の子の二人連れ。「これが最後のチャンス」
「ホテルへは歩いては無理。タクシーだけですよ」と。
タクシーを呼んでくれて、乗り込むまで待っていてくれた。
「ありがとう。神様のお使いね。きっと。」
隣村だった。

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「オーベルジュ」 という言葉を英約すると、「プチホテル」になるとのこと。
主な経営はレストランになり、日本でいえば「割烹旅館」。
ここのレストランは、地域唯一の中国料理店「蘭・LAN].
シェフも中国人で全て「本格派」。

急にお腹が空いた。いろいろあって、ランチ抜かしたのだ。

シェフに甘えて「前菜のわんたん3個というのを3人前にして、
わんたんスープにできますか。」
「お任せください」といって作ってくれたのがこれ。
久し振りに実家へ帰ったようで・・・
美味しくて、嬉しくて涙が出そうになった。
マゴグ滞在中は、このレストランに通いつめた。

10月8日(木) 曇り

観光案内所もないし、地図もいらないような村なのだ。
まず、メンフレマゴグ湖へ。
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紅葉はこれから。標高が低くなったからイマイチ。

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遊覧船に乗ろう。

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10月からシーズンオフでクルーズは、土、日だけなんですって。
なんでオフなの?。これから紅葉シーズンじゃないの。
カナダではというか、外国では日本人のように紅葉を訪ね歩くことはしないことを
再確認した。

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ホテル傍の教会  若い国の新しい教会
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ここがメイン通り。人通りもほとんどなく、お天気もぱっとしないので、寂しい。

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小工場みたいな凄い車  と  レトロな路線バス 
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ハーロウインの飾り付けが素晴らしかった。
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スーパーの入り口に所狭しと積まれたかぼちゃ

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店内には特設売り場

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住宅街を歩いて、見事な飾りに感動した。
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一般民家は一階建てで、手入れの行き届いた広い庭があり、塀や門もないので
だれでも自由に入れて、ゆっくり見せてもらえるようになっていた。
今回の旅で、ここイースター・タウンシップスのハーロウイン飾りが・
特に個人宅の飾りが一番素晴らしかった。
日本でも地方へ行くと、伝統行事をしっかり受け継いでいていいなと思う。
交通不便な田舎で到着まで苦労したが、ここへ来てよかった。










カナダの紅葉 ②ロレンシャン後篇

2015.11.01 (Sun)
10月3日(土)
午前中ホテルでゆっくり休養した。
ホテルは、Sommet Das Neiges ソメデネージュ  とんがりドームのところがホテル

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ちょっと贅沢して、ホテルと部屋のランクを上げたら、なんと驚き!
2ベットルームと広いリビング キッチン 2バスルーム、1シャワー室 広いベランダ。
椅子とタオル、食器の数から、8人用部屋のようだ。
荷物を分散するとどこに置いたかわからなくなるので、使用した面積は
シングルルームと同じような広さ。
普段狭い所に住んでいるから、広いと落ち着かない。
だれかに迷惑かけたわけではないからいいけど、バカみたい。

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ベランダから山頂方面を見ると、トレイル(遊歩道)を歩いている人もいる。
あれっ・・・紅葉がすすんだ。一夜にして色が変わるって聞いたけど、ほんとうだ。

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サンベルナール広場は、昨日の何倍もの人がいる。
土曜日なのと、天気予報が外れて晴天になったから。

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ブランチ 鳥の手羽元のから揚げ。さっぱりしていて美味しい。
「随分小さいのね。これなんという名のトリ?」
フランス語でペラペラといわれて降参。
フランス語圏で、フランス語ができなのは致命的。

本日の観光は、「トランブラン湖のクルージング」
アクティビテイオフィスでチケットを買う。
シニアサービスで4ドルおまけしてくれた。

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この船着き場まで35分歩いた。
交通機関がないのだ。車がないとほんとうに大変だ。

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トランブラン山(Mont Trablant)全景がよく見える。
スキーのゲレンデが何本もある。カナダ有数のスキー場だそうだ。
とんがりドームのわがホテルは、どこからでもすぐわかる。
たった一日で紅葉が広がった。心配することないんだ。

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湖畔には別荘や、通年住んでいる人の家がある。
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可愛い灯台。灯台守さん一家も住んでいるのでしょうね。

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1時間のクルーズを終え、ロスアンゼルスから来た家族が、
車に乗りなさいというのをお断りして、写真とりながらゆっくり歩いて帰った。
あぁ一眼レフ欲しい。

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ピンク色の夕焼け。一人で見てたら、オセンチになった。

10月4日(日)

今日もよいお天気。
午前中、トレイル(自然遊歩道)歩きをした
初級からプロ向けまで数え切れないたくさんのトレイルがあるが、
最も楽で、最も近くのトレイルを歩いた。杖持って、水とお菓子も持って。

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自然志向の私好み。

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若者たちはマウンテン自転車で、颯爽と。

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道路添いの道に野生の鹿が。私には目もくれず、とことこと歩いて行った。

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メインのゴンドラとは反対方向へ行くゴンドラもある。
ホテルのすぐそばにあるので行ってみた。だれもいないので休業かと思ったら、
イケメンのお兄さんがニコニコと出てきて「無料」だという。

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乗ってみてびっくり。こんな綺麗な景色が広がっていた。

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終点で降りると、そこには別のゴンドラがあって、更に別方向へ行けるようになっていたが、
それは休業だった。
どうしてみんな乗らないのかな。もったいない。

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ライトアップされたホテル。
いつ見ても、おとぎの国のお城みたいに素敵だった。






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