十字架の丘 シャウレイ、リトアニア

2016年10月12日  リトアニアの整地「シャウレイ」へ。

十字架の丘
1831年ロシアに抵抗蜂起した時、反乱軍の遺体の代わりに十字架を建てたのが始まり。
従ってここはお墓ではない。 以後ポーランド、ロシア、ナチスの迫害が強まる中、
人々は権力に抵抗しながら十字架を建て続けた。

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広い草原の向こうに小高い丘がある。
無数の十字架が建てれている。
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特にソ連時代の1990年代、ここは禁城とされ、ブルドーザーでなぎ倒し焼き払われたが、闇に紛れて立て続けられたので、
川を堰き止め水没させられそうになった。

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リトアニアは1990年に独立したが、現在も建立は続き、その数は5万以上といわれている。

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私も虐げられた人々の霊を慰め、リトアニアと世界中の平和を祈願して、
売店で小さな十字架を求めて建てた。

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この小さな美しい国土に静かに暮らす人々、あたたかい心で旅人を迎え入れる人々に
「永遠の幸せあれ」と祈らずにはいられなかった。







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ろうばい

所沢航空記念公園のろうばいです。    撮影 2017年1月26日~2月11日

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今年のろうばいは開花が遅く、花数も少なかったです。
異常気象が関係したのでしょうか。

バルト三国の旅 ③カウナス(リトアニア)

2016年10月11日  カウナス観光

カウナスはリトアニア第二の都市で、14~15世紀にはハンザ同盟で栄えた。

杉原千畝 命のビザ が発行された 旧日本領事館
1940年7月、ナチスの迫害を逃れたユダヤ人が、日本通過ビザを求めて大勢押し寄せた。

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杉原千畝日本領事代理は、本国の指示に背いて日本通過ビザを発行した。
半月間に昼夜を分かず1600通を発行し、6000人の命を救った。
彼の功績は現在もなお世界中から高く評価されている。

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空はどんよりと曇り、気温は0度前後、北国の寒さの中でも、
杉原千畝氏の勇気ある史実を知って暖かい気持ちで街中を歩いて観光した。

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紅葉が美しい。ヨーロッパの紅葉が見たくてこの時期を選んだ。
でも半年も前に遠い国の紅葉を予測するのは難しいことで、当たらなくても仕方ないと思っていた。
それなのに大当たりだった。今年は特に赤色が綺麗だという。  よかった。

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ウインドウショッピングも楽しい。 

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カウナス城  13世紀ドイツ騎士団の侵略を防ぐために建てられた。 
現在は歴史展示館。

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こんな大胆な広告も。

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趣のある住宅地。

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旧市庁舎 白鳥に例えられる美しいバロック様式の建物。16世紀築。
現在は結婚登記所となっている。
広場の大きな樹もまさに紅葉真っ盛り。
「もう一度この景色を見ることはないだろう」。そう思って心に強く焼き付けた。

この日3都市を巡った。とても忙しかった。
せっかくはるばる訪ねて行ったのに勿体なかったと思う。


ゆず巻き大根

ゆず巻き大根

脇役にして、グルメを虜にするゆず巻き大根の作り方を ご紹介いたします。

①大根 大きいの1本
晴天で風の穏やかな日がよい。
皮をむいて、約2ミリの厚さに切る。
スライサーで切ると効率的だが、薄くなり過ぎるので要注意。

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一面に並べて、約3~4時間ぐらい干す。
途中で2~3回ひっくり返す。
干しあがり加減の見極めが大変難しい。
乾き足りないと巻くときに折れてしまう。
乾き過ぎると筋張って、切干大根になってしまい美味しくできない。
天候と大根の水分、厚さなどが微妙に作用するのがわかるようになる。

②調味料
ゆず   4~5個 しぼり汁 100cc  皮の白い部分を添いで細切りにする。
酢    180cc
さとう   大さじ3
はちみつ 大さじ2
塩     小さじ1/2

味も毎回微妙に変わる。途中で調整できる。

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③巻く

大根がよい状態になったら、よいものから間を置かずに巻く。
細切りにしたゆず皮を一本置いてしっかり巻く。

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容器に隙間なく並べる。(これほうちょうで2ミリ↓)

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④調味料を入れ、漬けこむ。

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漬けてから一週間目ごろ 美味しくなる。(これスライサーで2ミリより薄い↓)

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冷蔵庫で2週間ぐらいはもつ

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⑥ご飯のおかずはもとより、日本酒洋酒にも、お茶うけにもよく合います。
私のゆず巻き大根は自他共に認める絶品で、ファンが大勢います。

ここに載せたレシピは全くの自己流です。
どうぞあなたもお手製のゆず巻き大根を作ってみてください。
美味しくできますように!


⑥興津宿 清見寺

2017年1月4日 お正月東海道沿線の旅も最終日となった。

東海道五十三次第17番目の「興津宿」へ行った。
東海道本線興津駅下車。
ここにも案内所はなかったが、道はわかり易かったので歩きだす。

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旧東海道 宿場町の面影はほとんど残っていない。

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こういうお店は数えるほど。「蒲原宿」のように保存されていない。

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「理源寺」 忙しく配達する郵便屋さん

お目当ては「清見寺」 「せいげんじ」。
初めから行こうと思っていたが、昨夜TV静岡版で放映されて気持ちが固まった。

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清見寺
白鳳時代から時の権力者たちに崇敬されてきた。
足利尊氏、今川義元、豊臣秀吉、徳川家康、朝鮮、琉球使節など。
軍事、経済、文化の中心として栄えた。

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仏殿

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本堂

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突き当り 潮音閣 右鐘楼

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本堂内部

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2階からの眺め  手前の線路は東海道本線、境内を走っている。
駿河湾のコンビナート。

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お坊さんがお出かけ

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五百羅漢石像
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お地蔵さんをお参りして、清見寺を後にした。

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民家の玄関先のみかん無人販売。瑞々しいみかん8個で100円。

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由比駅で下車。さくらえびが食べたくて。

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駅前の小さな食堂で、名物さくらえび尽くしの定食を食べた。
この時期、ここへ来なければ食べられない美味しさだった。
春のさくらえびの漁期に再訪したい。
五十三次第16番目の「由比宿」へも行きたい。

ホテルに預けた荷物を受け取り、熱海、横浜経由で帰った。

こうして4泊5日の東海道本線周辺の旅は終わった。
自分でも感心するほどよく動きまわった。
なによりも天候がよかったのが一番の幸運。
地元のひとも「こんなに暖かくて穏やかな晴天が続くのは珍しい」といっていた。
お陰で毎日富士山がばっちり見られた。
接した方々みなさんが優しく親切にしてくださった。
満足のいく旅だった。いい年明けだった。

            




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Author:ゆめ子おばちゃま
水滴に映った花束

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