名古屋の旅 ④有松

2018.01.24 (Wed)
1月3日  絞り染めの郷「有松」へ。
名古屋本線「名鉄名古屋」➡➡各停国府行き「有松」下車。

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「有松」は東海道五十三次40番目の「鳴海宿」の傍にできた宿場町。
有松絞りは徳川時代初期、尾張藩の特産品として発展した。

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200年の歴史を残した町並みが保存されている。

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戸口に置かれていた。これ何というものだろう。

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「有松・鳴海絞り会館」  この地独特の絞り文化の保存と発展のために建てられた。
数多くの作品展示見学を期待して行ったのだが、お正月休みだった。

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「服部邸」 愛知県指定文化財。都市景観重要建築物
江戸末期の建造で広い大屋敷。このような豪商の建物が多く現存する。
町中お正月休みだったが、服部邸だけが有松絞りの展示販売をしていた。


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有松絞り
江戸時代初期(1608年)に始められた。旅人が土産に買い求め名産品となり、尾張藩も保護し繁栄した。
北斎や広重の浮世絵にも描かれている。
400年の歴史を持つ伝統工芸は、90%のシェアを保っている。

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ほれぼれするような作品ぞろい。みんな欲しくなったが、ガーゼのロング手拭を撮影時用に買った。

午前の観光を終え、この後「てんてこ祭」を見に行く。







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名古屋の旅 ③犬山城

2018.01.21 (Sun)
1月2日 犬山城へ。
名鉄犬山線で「犬山遊園」下車。最後の石段を上ると見えてきた。
1537年、織田信康(信長の叔父)が築城。

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天守閣 日本最古 国宝
小さい天守閣だ。今まで訪れたなかで最小か。しかし内部は質素だが頑丈な造り。
階段が急で、昇降にはさぞ骨が折れたことだろうと思った。

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天守閣からの眺め。

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木曽川と濃尾平野

城下には小さな寺社がたくさんあった。

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犬山城下町
江戸時代を再現した歴史的建造物が立ち並ぶ。
展示館や資料館、伝統民芸品店やレストランなどに、多くの観光客が集まり賑わっていた。

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漬物屋

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「守口大根」の味噌おでん。「名物に旨いものあり」だった。

さて、名古屋の旅の目的が「名鉄の乗りテツ&撮りテツ」なのだ。
そこで名鉄路線図(略図)。 正式なものは小さくできない。

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ホテルはJR名古屋駅そばの「東横イン」

「2018 迎春1DAY フリーきっぷ」で 「乗り鉄」開始。1700円で名鉄全線フリー
三が日のみ有効。年末で販売は終わり。


① 名鉄名古屋本線 「名鉄名古屋」➡➡犬山線新鵜沼行き 「犬山遊園」下車➡➡徒歩犬山城 犬山城下町

② 弘見線新可児行き 「犬山」➡➡「新可児」 折り返し 犬山経由 「新鵜沼」 乗り換え

③ 各務原線名鉄岐阜行 「新鵜沼」➡➡「名鉄岐阜」下車 バスとロープウエイを乗り継ぎ(この間有料)
 
「岐阜城」
ロープウェイを降りて、石段を登った。数えきれないほど多くの。300段も400段も、もしかしたらもっとたくさん。

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突如岐阜城天守閣が現れた。

ここで終わりにして引き返した。上り坂はまだまだ続いていた。疲れた。
4時近くになっていた。このまま進めば帰り道は暗くなり、ロープウェイもなくなる。
とても残念だが諦めも肝心と納得して、岐阜城へ行くのを止めた。

そして、乗りテツ続行

④ 名古屋本線「名鉄岐阜」➡➡「一宮」 乗り換え 
⑤ 尾西線「津島]➡➡津島線「須ケ口」 乗り換え
⑥ 名古屋本線「須ケ口」➡➡「名鉄名古屋」 帰着。

乗った、乗った。充分乗った。
でもその割には感動は少なかった。
窓外の景色は取り立てていうほどのこともなかったし、車体も特記するようなものに見えなかった。
それでも路線図を見ながら、読み方もわからない駅を通過するのは面白かった。


 

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名古屋の旅 ②常滑

2018.01.17 (Wed)
2018年1月1日  今年の旅の始まりは「焼物の郷・常滑」
常滑(とこなめ)は中京を代表する日本有数の焼物の産地。
特徴は、壺、鉢、土管、焼酎瓶など大型の焼物。
明治時代になって急須、湯呑、皿など家庭用食器も作られるようになり、招き猫でも有名。
素朴な形で絵柄も地味で目立たない。

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「とこなめ招き猫通り」
常滑へは、名鉄線で「名古屋本線」から「常滑線」に乗り換え、駅の数が25もあったが、
運よく特急「中部国際空港」行に乗れて、直行40分で着いた。
駅から続くこの通り。色んな招き猫が並んでいて思わずかおがほころんだ。

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「陶磁器会館」 散策の始まり。観光案内所と売店。
町はお正月休みで、唯一の情報提供場所だった。

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窯元(休業中)

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「煙突のある風景」 石炭焼きの煙突。今は使われていない。

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廃炉

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「土管坂」 両斜面を土管と焼酎瓶で固めた観光名所

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町中がお休みだったのが残念。これで閉めるのはちょっと物足りない。
初詣に行こう。   特急岐阜行で名古屋へ戻った。

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「大須観音」
地下鉄桜通線丸の内乗り換え鶴舞線大須観音下車。
参拝者がいっぱいの境内に、読経がマイクで流れて活気が溢れていた。

アクティブな年末年始でした。


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名古屋の旅 ①大晦日から元旦

2018.01.14 (Sun)
年末年始を名古屋の旅としました。
除夜はどこでどう過ごそうか。
除夜、初詣スポットには事欠かない中京地区ではあるが、ネット検索でユニークな企画を見つけました。

八事山興正寺(やごとさんこうしょうじ)の除夜

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何がユニークかというと
八事山興正寺がいざなう年越しは、毎年恒例のベートーベンの「第九」から始まる。
12/31(日)22:30~、五重塔と大仏様の前で第九コンサートが熱演される。
コンサート後には「除夜の鐘」を突きに多くの参拝者が訪れる。

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仏教寺院の境内で、大仏様の前で、凍てつくような寒気の中、響き渡るコーラス・ベートーベン「第九」。
こんなユニークで素晴らしいコンサートを聴けて、厳かな年越しができてよかった。

ホテルに帰るとちょうど年が明けた。
すぐ寝て、4時45分目覚ましで起きた。初日の出を拝みに行く。
初日の出のスポットもたくさんあって迷ったけれど、ミットランドスクエア46階のスカイプロムナードに決めた。
地上220m、屋外型の展望施設、360度の眺望といったら最高でしょ。

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5時44分  前売り入場券を買っておいたのですぐに入場できた。まだ夜景。
天井が抜けているのでとても寒い。

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初日の出  予報では7時00分だったが、雲があったので7時04分だった。

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7時14分 東側 豊田、ナゴヤドーム方面

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北側 名古屋城、岐阜城方面

意義ある年越しと年明けでした。










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