プリンス エドワード島 ① ホストファミリー

2015.08.06 (Thu)
 プリンス エドワード島 ホームスティ       1998年6月12日~7月10日(29日間)

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この時以前に2回カナダを旅した。 次はどこか静かな田舎へ行きたいと思っていた。
秘境はいくらでもあるが、当時62歳だった私、安全な小さな街・・・プリンス エドワード島に決めた。
記述は全て1998年当時のこと、17年も前のことで、その上フイルム写真の劣化もあることを
お許しください。

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島の大きさ・東京都の約3倍、人口約13万人(当時) 首都は「シャーロットタウン」。
「赤毛のアン」が書かれた島。
当時、日本人には馴染みがない島で、観光資料を集めるのに苦労した。
アクセスも悪くて、3回乗り換え、そのたびに飛行機が小さくなって、最後には小型プロペラ機になった。
長時間の飛行と時差で疲れて不安になったが、空港にはホストファミリーが迎えに来てくれてほっとした。
教会に連れて行って、牧師さんや、街の人たちに紹介してくれた。

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ホストファミリー  マギー  と ノーェル
私とほぼ同年代で、お子さん方は独立して、二人で豊かな老後を送っていた。

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この家にスティした。この辺りの平均的な家で、私には高級住宅と思えた。
私は2階に、もう一人・台湾の女子大生が1階にスティした。
シャーロットタウンの中心地まで徒歩で10分ぐらいで、そこへ行けばコンパクトになんでもあって便利だった。
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食堂 食器がたくさん

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ホストファミリー  マギーとノーエル
料理が趣味で、よく一流レストラン級のご馳走を作ってくれた。(シチメンチョウ)
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ロブスター 
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ムール貝 よくお友達やご近所もお呼ばれしていた。

このホームスティ中に、時々「手作り燻製」を作ってパーティを開いた。
この時の美味しかった味が忘れられず、帰国後試行錯誤の結果、私流の手作り燻製に成功した。
このアドレスでご覧ください。(直接リンクができなくてすみません)

http://www.yumekoobachama.com/shasinkan/47kunsei/hajimeni.htm

彼らのもう一つの趣味が、キャンプ。
大きなキャンピングカーで時々2~3泊のキャンプに出掛けていた。
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そんな時私は残って、名物・シーフードを作っては楽しんだ。
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食材は豊富で新鮮で安かった。

さて、このホームスティだが、手続きいっさいを代理店に頼んだ。
同じ日程の女性があと2人いて、それぞれ別々の家にスティした。
一番若いKさんは、子だくさんな若いカップルの家に、お姉さん的なNさんはセミプロ道化師の家にステイした。
当時日本人の観光客はあまりいなくて、私たちは「日本語で話したくなった」といいながら、しょっちゅう会っていた。

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ロブスターとムール貝のディナー

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Kさんのファミリーと。

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Nさんのファミリーと。

自家用車で送迎してくれた。
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ナンバープレートには2種類あって、好きな方を選べる。どこの家にも数台あるので、みんな両方使っている。

ファミリー共々のお付き合いで、だれもが親切にしてくれた。

次号から「赤毛のアン」を書きます。












 
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コメント
プリンスエドワード島のホームステイ、素晴らしいですね。
こんな素敵な場所に一月ものんびりされたなんて、羨ましい限りです。
ホストファミリーさんも、お人柄の良さが写真から十分わかります。

「赤毛のアン」は中学生の頃、夢中で全巻読みました。
もう一度読んでみようかな、と思っていたところですので次回も楽しみです!
さっちゃん | 2015.08.10 10:36 | 編集
一度くらい、ホームスティしてみたいな~
しかも、景色がいいプリンスエドワード島みたいなトコロに。
食事も美味しそうだし、みなさん親切そうだし♪

赤毛のアンのナンバープレートもあるんですね~
直に見てみたい!
今もまだ、アン使ってるのかなぁ

赤毛のアンはかなり好きなので、
次回を楽しみにお待ちしてます♪
とみぃ | 2015.08.10 11:33 | 編集
さっちゃんさん
毎日猛暑続きですが、お元気ですか。
カナダは国中素敵なところだと思いますが、プリンス エドワード島はとりわけ素晴らしい思い出の地です。
NHKの朝ドラ後、日本人観光客が急増したと聞きましたので、どうなったかちょっと心配です。

「赤毛のアン」はいまだに夢と現実の狭間のできごとだったのかと思う時があります。
七夕の次に、たくさん書きます。
ゆめ子おばちゃま | 2015.08.10 15:43 | 編集
とみぃさん
私も学生時代に赤毛のアンを読んで、こんな所が世界にあるんだと思いましたが、自分がいつかそこへ行くとは考えもしませんでした。
ホームステイで時間はたっぷりありましたので、アンの家には何度もいきました。
更新をお待ちください。

現在はネットが発達していますから、ホームステイも希望する家にいけるのではないでしょうか。
外国で少しでも暮らすと、旅では味わえないことがたくさん体験できますよ。
ゆめ子おばちゃま | 2015.08.10 15:53 | 編集
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