日光の旅 ④輪王寺大猷院

2017.10.21 (Sat)
輪王寺大猷院(りんのうじたいゆういん)

徳川三代将軍 家光公の廟所(墓所)  1653年四代将軍家綱公により創建された。

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右手奥が「仁王門」 入口の門

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「御水舎」 一見質素だが、高度な装飾が施されている。

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諸大名から奉納された石灯篭。

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夜叉門(やしゃもん)。家光公の墓所が近くなり、悪いものが入ってくるのを防ぐ門。

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ここを護る門番は、四体の夜叉。

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「唐門」 拝殿の入り口の門。回廊が廻らされている。

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唐門のみならず、すべての建築物は、「東照宮を凌いではならない」という家光公の遺言により、控えめに造られているが、
時代を経て進歩した建築、装飾とも東照宮よりもはるかに優れているといわれている。

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手前「拝殿」 奥「本殿」  内部撮影禁止。天井絵など見事な内装だった。

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「皇嘉門」 家光公の墓所がある奥の院の入り口の門。
中国明朝の様式で竜宮門ともいわれている。 この先は未公開。

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回廊も丁寧に装飾されていた。

日光には数えきれないほど行ったが、初めて輪王寺大猷院を訪れた。
東照宮の喧騒さが信じられないような静けさの中、ゆっくり気のすむまでお参りできてよかった。

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「神橋」 日光山内の入り口に架かる橋。始まりは奈良時代といわれるが、朱塗りになったのは1613年。
日光駅への帰り道立ち寄った。

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「湯葉御膳」  日光といえば湯葉。湯葉尽くし。「名物にうまいものあり」だった。

出会い 再会

東武日光駅に着いてようやく腰かけた。
「あら、さっき東照宮でお会いした・・」と声かけられる。
東照宮拝殿の靴脱ぎ場で、優しくお話してくださった、下関のMさまご夫妻に再会。
またお会いしたいですねとお別れしたけれど、まさかまたすぐに会えるとは思わなかった。
こんなこともあるもんだと嬉しくなった。
「下関にきてくださいね」といって盛んに観光案内なさるお二人。
上京なさったら所沢にも・・・そうそうブログで書いていますからと宣伝する私。

楽しい時は瞬く間に過ぎて、浅草のホテルにお帰りになるお二人をお見送りして、
ご夫婦で仲良く寄り添う旅人はなんとも微笑ましくうらやましいと思う。
「旅は道連れ 世は情け。」 
こうして素晴らしい出会いがあったとき、いつも思う。 「あぁ旅はいいなぁ」と。

下関のMご夫妻さま
素敵な思い出をありがとうございました。
いつまでもお元気で、仲良く楽しい旅をお続けになりますように。
そしてまたの再々会を楽しみにしております。

日光の旅  






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