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Sicilia パルレモ3③最終編

2013.10.21 (Mon)
2013.5.31
シチリア再訪ひとり旅も22日目。遂に最終日となった。
パレルモ観光のハイライトを訪ねて、この旅を締めくくることにした。

ヌオーヴァ門 Porta Nuova
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ノルマン王宮の脇に架けられた門。1583年造。
オーストリアから招かれたカール5世パレルモ入場を記念して造られた。

カテドラーレ Cattedrale
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1184築の大聖堂
様々な建築様式が複合している。
内部は歴代王の霊廟。
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パレードの山車か?

ノルマン王宮 Palazzo del Normanni
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旧王宮。11世紀築。
現在はシチリア州会議場。外観はさして素晴らしいとも思わなかったが。
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一歩中に入ると、アラブ様式の回楼が巡らされていた。
見事なモザイク画。
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パラティーナ礼拝堂 Cappella Palatina
ノルマン王宮の2階にある宮廷付属の礼拝堂。
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「聖ペテロと聖パウロを従えた王座のキリスト」
この他にも、「天使に囲まれた全知全能の神キリスト」、「聖ペテロと聖パウロの物語」など、聖書の世界が描かれている。
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大理石のアーチが金箔モザイク画で覆われている。
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「コスマーティ様式」のモザイク。イスラムとビザンチンの融合した様式。
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あまりの美しさに、眩暈がした。
人間の力を越えたものを感じて、神の足元に跪きたい気持ちになった。

美術、建築、宗教、歴史などに造詣の深い人がここを訪ねたら、感極まることだろう。
これまでにも、何度かこのような贅の限りをつくした建築物にであったことがあるが、
このパラティーナ礼拝堂が最高の傑作ではないかと思う。

旅を終えて
いつも思う。「いい旅だった」と。
しかし今回は「今までの旅の何倍も何倍もよかった」。
最高にいい旅だった。                       

長い旅行記をお読みくださり、ありがとうございました。

ブログ「シチリア再訪ひとり旅」 全編はこちらでご覧にられます。
              

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