フラメンコショー  Flamenco

2014.04.24 (Thu)
フラメンコショー

出発前、日本で予約した。
「Cordobes コルドベス」 タブラオ・ショークラブ

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食事付きにすると、よい席にしてくれるというので、食事付きにした。
食事はあまり期待していなかったが、バイキング式でたくさんの郷土食があり、
味もよかった。
最終コースで、食事は20:30から、2時間も続いた。

会場
23:00にショー会場へ招かれた。(借用写真)
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舞台はとても小さくて、5m✕3mぐらい。
椅子が60脚ぐらいびっしり並んでいた。
全席指定で、なんと私の席は、最前列の中央。最上席。
東洋の老齢の女性ということで、決まったのかな?  幸運に感謝、嬉しかった。

ショーは、23:30に始まった。
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中央にCantaor(歌い手)、隣にGuitarrist(ギター弾き)、脇にBailaora(踊り手)
三者一体となり、情熱的にリズムをとりながら歌う。
短い掛け声も入る。

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ダンスの始まり。
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ギタリストが搔き鳴らす情熱的な響き、打ち鳴らす手拍子の爆音、朗々と語りかけるような歌声、
木の床は靴音で太鼓のような地響き、汗が飛んできて、長いスカートの裾が私の顔を撫でる。

舞台と客席がひとつになって、絶好調なのだが。
観客は、手拍子も掛け声も我慢して、ひたすら静かにしていた。
開始前に繰り返し注意された。
ショーには脚本はなく、全て即興である。
内容は、家族や恋人への愛、望郷の念、喜びや、苦しみ、有名な詩などで、
閃いたインスピレーションを三者が調和させながら、構成させていく。
それで、ショーに観客の拍手や掛け声が入ると、収拾がつかないので、絶対に静かにしてくださいとのこと。
勿論写真撮影も禁止。
これらの写真は、最後に撮影許可の出た数分で撮った。
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ひとの体は、こんなにも激しく悩ましく動くものかと思った。
体の中を電気がビリビリ走っていくような感じだった。

こうして、ショーは24:40に終わった。
真夜中のランブラス道りは、明るく人通りも多くて、興奮冷めやらぬ私は少しも怖くなかった。

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