ミロ美術館&アトリエ Fundacio pilar i Joan M iro

2014.06.02 (Mon)
ミロ美術館
ミロ(Fundació Joan Miró,)は、1893年バルセロナで生まれた。
18歳でバルセロナの美術学校に入学した。
1919年にはパリに出て、ピカソら芸術家とも知り合い、シュルレアリスム運動とかかわる。
1933年、パルマ・デ・マヨルカにアトリエを持ち、絵画のほかに、彫刻、陶器、版画ポスターと作品の幅を広げていく。

ミロ美術館入り口
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入ってすぐの間

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作風は、明るい色を大胆に扱い
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形も奇抜

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自由奔放

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幼児のお絵かき様であったり、

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書道や墨絵の影響もうけている
1970年の「日本万博」に来日、出展している

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美術館全景、1975年開館、約1万点の作品を展示している・個人の作家のものとしては、
「世界最大の美術館」
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パルマの街並と、煌めく地中海が見える。
晩年のミロも、ここに立って、同じ景色を毎日眺めていたのか・・・・感無量

ミロのアトリエ・Staudio
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庭の奥に、1956年に建てられたアトリエがある
ここで、絵画以外の分野の職人との共同制作を行い、陶器、壁画、彫刻などを次々と生み出した
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もうひとつの小さなアトリエ

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ミロの作業着
ここにいると、ミロが現れて、黙って着替えをして、黙々と製作にかかるのではないかと、
そんな気がする部屋だった

1983年、ミロはこのアトリエで亡くなった

受付以外に人影がなく、ロープも注意書もない。写真も自由で、貸切状態で見学できた。
葉陰を渡る涼風、小鳥の鳴き声、当たり一帯は静まり返っていた。
なんと贅沢な時を過ごしたのか。


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