スイスひとり旅④ ルツッエルン市内散策 4本の橋 Luzern

2014.08.02 (Sat)
6月28日 ショーとお祭りと 4本の橋の物語

カペル橋
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ルツエルンのシンボル カペル橋
1333年築。 全長204m ヨーロッパ最古で最長の木造橋。
8角形の塔は灯台兼見張り台。湖からの敵から街を守った。

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橋の中央から見た
  Hotel Des Alpes の上列左のバルコニーが私の部屋
バルコニーの威力は、たいしたものだった。
半径1mぐらいの半円形の小さなものだが、あるとないでは大違い。(後述)

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私のバルコニーからの眺め
手前 カペル橋
中央 ゼー橋
右手 船着き場
後景 ピラトゥス山 標高2132m

スイス・フォルクローレショー
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ミュージックレストラン・シュタットケラー Stadtkeller
ここで、ランチ付きショーを観た
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スイス各地の代表的民族芸能のさわりのところを、一人何役もこなすというもので、
「幕の内弁当的」ではあるが、入門としては十分楽しめるし、フルコースのランチ付きで、
サービスもよく満足した。 54F 約¥6500
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前菜はチーズフォンジュー 通常フォンジューは2人前以上でないと頼めないのだが、
特別扱いだった。後にも先にもここ以外でホンジューは食べられなかった
メインはお馴染み・ソーセージとじゃがいものお焼

ここで、ステージに呼ばれた。
「ヨーデル初体験」と称して、ステージに上がってインタビューに答えられそうな人を
できるだけ多国籍に集めようとしたらしい。
司会兼ボーカルのレディが
「あと一人、そう、そこの東洋の眼鏡かけたフラウ、そうあなた、どうぞこちらへ」
というわけで、これも民間外交の一助になればと、颯爽と?登場・・・・
出身国籍と都市、スイスの訪問地、観光印象などのインタビューに答えたあと、
オールメンバーの伴奏で、「ほとんど唸り声」のようなヨーデルを一節・・・・ 
大喝采。お酒がまわっているから、ぴいぴい指笛も鳴って。
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席に戻ると、大きなデザートが。 出演者にはフルーツのおまけつき
いいトシして、スポットライト浴びて、後から思い出しては、独り笑いしたくなって困った

再び、橋巡りへ
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カペル橋  建設時から現在まで、ロイス川の両岸(新旧両市街)を結ぶ重要な交通路となっている
この橋をテレビの旅番組で見たとき、「絶対に行く」と決めた。実現できて嬉しい。

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橋の梁には、聖人の生涯や街の歴史を描いた110枚の連作板絵が掲げられている

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見張り塔はお土産屋さんになっている

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ロイス橋
両岸を結ぶ実用的な交通路橋。人道橋で車は通れない
後ろは「イエズス教会」
この橋から下流を見ると
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手前に「堰」と、もう一本の橋が見えた

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川岸を歩いて、堰に近付いた
板の上げ下げで水位を調節している

橋の隣の水車小屋に水を引いている
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シュプロイヤー橋
1408年築。西の防衛橋。
隣の水車小屋で製粉している

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この橋にも、67枚の連作板絵がある。
ペストの流行を題材としている、「死の舞踏」と名付けられた板絵
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橋の中央の礼拝堂

さて、この日はルツアナというお祭りだった  Ruzernes Fest Lactstcdtfest
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街中に驚くほどの人出で、カペル広場・わがホテルのすぐそばの広場の野外レストランも超満員
飲めや歌えやの大騒ぎ。美しい古都には全く似合わない。

ホテルの人に聞いてわかった。
これは、毎年6月の最終土曜日に催されるイベントで、集まった人たちからの純益を
貧しい人たちに施す慈善事業だとのこと。

了解。さすがスイス。何度目かの拍手。
このイベントがあることを、当日まで知らなかった。
情報はゼロだった。
私も協力しよう。たくさんのスイスの人たちにお世話になっているから。
アイス食べて、メロンとチーズを買ってきた
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バルコニーで、川や湖、橋や駅、遠くの山々を眺めながら、軽い夕食とした。
部屋のドアを開けただけでもよい景色だが、一歩だけバルコニーに出ただけで、視界は何倍にも広がった。

9時40分  ようやく遅い夕暮れとなった
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灯りの点りだした眺めもまた趣がある。
左手奥・中央駅  その右手・中央郵便局 

フェスタのフィナーレは「花火」。湖から打ち上げられる。
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10時30分 待ちに待った花火がやっと始まった。
ルツッエルン湖の真ん中から、休む間もなくバンバンあがった。
その量の多さが景気よくて、スカーッとした。

花火見物でもバルコニーのお陰で、欠けることなく見えた。隣の部屋にはバルコニーがないので、
住人(東洋系の若い女性)は、窓枠に脚を伸ばして座り、体をよじらせて写真をとるので、ヒヤヒヤした。
Hotel Des Alpesは大当たりだった。
ロケーションが抜群。駅から数分、駅からすぐにわかった。
旧市街の川岸に建っていて、主な観光箇所はすぐ近くにあった。
一階はレストランで、宿泊者サービスが10%だった
それと、部屋の選択もよかった。
シングル、湖ビュー、スーペリアにしたが、3泊で489F 約¥57000でお得感があった。
お金はこういうように、活かして使うものだと思った。



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コメント
四本の橋とバルコニーとヨーデル。楽しすぎますね~。お写真も綺麗です。
なでしこ | 2014.08.03 19:43 | 編集
なでしこさん
旅番組でカペル橋をみて、「絶対に行くんだ」という篤い思いを持ち続けていました。
その思いが叶っただけでも嬉しいのに、ショー、お祭り、花火と予想もしていない楽しいことに
遭遇して、幸運でした。
ゆめ子おばちゃま | 2014.08.03 21:39 | 編集
どこもかしこも、綺麗ですねーー。

おばちゃまの写真技術もさすがです・・。英語力と旅の達人ではの出来事が盛りだくさんで

旅の楽しさが伝わります。

さすがスイスとおばちやまに拍手です・・。
レイチェル | 2014.08.05 15:34 | 編集
レイチェルさん
お褒めにあずかり光栄です。
でも、前回の旅・バルセロナから、カメラはコンデジで(SONY CYBER SHOT DCS-WX100)で、
130g 名刺サイズです。
昨年病気してから体力が落ちて、一眼レフは無理になりました。
「海外旅行」か、カメラか、二者択一となり、カメラを捨てました。
自分としては不本意なのですが、私の写真を楽しんでくださる方もありますので、
これからもできることを精いっぱいして、自分自身も楽しく暮らしたいと思っております。
今後ともご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
ゆめ子おばちゃま | 2014.08.05 21:28 | 編集
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