スイス一人旅⑥ グリンデルワルト アイガーの麓の村 Grindelwald

6月29日 午後 グロンデルワルトに着いた時も、雨が降っていた。

Hotel Bernrhof ベルナーホフにチェックイン。
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ホテル選びに頭を使ったが、全て当たりだった。
駅の前、1分、スーペリアダブル、アイガービュー、ベランダー付き。眺望は満点。
メインストリートに面していて、バス、ロープウエイ、スーパーなど全部徒歩圏内。
向かって左隣に「日本語観光案内所」があり、日本国内旅行と少しもかわらないサービスをしてくれた。

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ホテルのベランダから
右手、手前の小さい建物が、グリンデルワルト鉄道駅↑
左手、村のメインストリート、右手端の山がアイガー↓
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アイガー頂上は厚い雨雲に隠れて見えない。

6月30日
今日も一日雨だった。
アルプス名峰を見に来たのに、何という悪天か。もう3日も雨が降り続いている。
一昔前の夏のヨーロッパは2か月も晴天が続き、25度ぐらいで湿度も低くて、快適そのものだった。
現地の人の話では、驚くほどの異常気象で不安を感じる。手の施しようがないほどとのこと。

山頂はあきらめて、麓の村々を、上から眺めることにした。
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村はずれのこの駅
Pfingsteggbahnから、ロープウエイに乗って、5分で
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山頂駅 フィンシュテック・Pfingstegg 標高1387mに到着。

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まさにアルプスの村、左下リュチーネ川  寒い、気温10度

いったんホテルに帰り、テイクアウトのランチを食べて、午後はバスの旅。

ブスアルプ Bussalp
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バスターミナルから、バス6番で35分
5軒の農家が営んでいる酪農地。晴れていれば、3名山のパノラマが望めるのだが、残念ながら
ただただ広い牧草地に牛がのんびり休んでいた。
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着いたところが、 ブスアルプ  標高1792m


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カフェ レストランでコーヒータイム。

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帰りのバスが来る。 ほっとした。
ここへ来た時、お客は私一人だったので、もし間引き(?)があったりしたら、何時になるのかなと思って
そのことをいうと、「これは路線バスなので、たとえ乗客が一人もいなくても、時間通りに運行します。」と。
「きっと迎えに来るから心配しないで。この道をずっと奥まで歩いてごらん。違う景色が見えるよ。」と。

無事、ターミナルに戻った。
まだ日は高いし、「村内バス無料券」ももらったし。
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発車直前のバスに乗り込んだ。
「どちらへ?」
「あのぅ、バスに乗って終点まで行って、また戻ってきたいのですけど、いいですか」
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完全な生活路線。乗り降りの度に、乗客同士やドライバーとの会話の雰囲気が、なんともいえない
あたたかさをかもしだしていた。
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とうとう太陽には無縁の一日だったが、山麓巡りができて、これもまた楽しかった。

夜、ふと外を見ると
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アイガーの裾野を染める一条の赤い光。
多分「入り日」なのだろう。 午後9時7分。
一瞬の光景だった。




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